フランスの自動車大手、ルノーは5月20日、新型車の『KWID』をインドで発表した。
イスラム教徒用でありながら斬新なデザインで人気の国際的な衣類販売会社East Essenceが、インドをそのイスラムファッションの中心地にしようと計画している。エコノミックタイムスが報じた。
通信大手のBharti Airtelが今月後半にかけて、チェンナイ、ムンバイ、ハイデラバードで順次4Gネットワークサービスの試験運用を開始するとエコノミックタイムスが伝えた。
アメリカ拠点のスターウッドホテルアンドリゾートが、マハーバレシュワルで5つ星ホテルのル・メリディアンのマネジメントを行う契約にサインしたとエコノミックタイムスが伝えた。
2008年、11万3000ルピー(当時の為替レートで約21万円)で発売し、世界一安い車として話題になったタタ『ナノ』。同車が、進化を遂げた。
テラモーターズは、電動三輪として初めてARAI(インド自動車調査協会)の認証を5月13日に取得したと発表した。
フランスの自動車大手ルノーが、間もなくインドにおいて新型車を発表する。これは5月18日、ルノー・インディアが公式Facebookページで明らかにしたもの。「5月20日、新しいルノー車を初公開する」としている。
ハリヤナ州にある干上がった川沿いの村に現れた真水で満たされた複数の池が、サラスヴァティ河の存在を神話から実在のものとする証拠になる可能性があるとして、現在インドの科学者らの間で最も注目を集める話題となっているとエコノミックタイムスが伝えた。
繁忙期の収益増加を狙い、インド鉄道が近く「緊急特別サービス」を開始し、通常の乗車賃より高額な乗車券の販売を開始するとエコノミックタイムスが伝えた。
スペース不足問題を解消のため、デリーメトロは現在建設中のKalindi KunjおよびVinod Nagar駅の高架部分に車庫や洗車場といった重要な機能を設置する予定であるとエコノミックタイムスが伝えた。
デリー水道局は水の不足エリアに対する供給を増やすため、供給の頻度を減らす代わりに時間を長くする新しいスケジュールを設定した。
ホンダのインド現地法人、ホンダカーズインディアリミテッドは5月15日、インドで販売した『アコード』と『CR-V』を、追加リコール(回収・無償修理)すると発表した。
インド自動車工業会は5月11日、インド国内の4月の新車販売の結果をまとめた。乗用車と商用車を合わせた総販売台数は、26万3821台。前年同月比は14%増と、6か月連続で前年実績を上回った。
ホンダのインド現地法人、ホンダカーズインディアリミテッドは5月1日、4月のインド新車販売の結果を明らかにした。総販売台数は、1万2636台(輸出を除く)。前年同月比は14%増と、引き続き2桁増を保つ。
トヨタ自動車のインド車両生産・販売会社、トヨタ・キルロスカ・モーター(TKM)は5月1日、4月のインド新車販売の結果を明らかにした。