SUBARU(スバル)は6代目となる新型『フォレスター』を日本にも投入することを発表した。「正統派SUV」として全面刷新し、特に大きく変わったデザインは、開発の中でも重要なポイントだったという。
SUBARU(スバル)は4月3日、6代目となる新型『フォレスター』を日本国内で発売すると発表した。グローバルモデルとして大きな柱となる同車が、今回どのような視点でフルモデルチェンジしたのか。開発責任者に話を聞いた。
韓国のサムスンSDIは、次世代円筒形電池として知られる直径46mmの「46シリーズ」電池の生産を開始したと発表した。
中国の長安汽車は、ジャミールモーターズと提携を結び、南アフリカ市場に参入すると発表した。
ホンダは4月2日、F1日本グランプリの前イベントで、今秋発売予定の新型ハイブリッドクーペ『プレリュード』をパレード走行。これまでヴェールに包まれていたインテリアを初公開した。
トヨタは、ハイラックスに48Vハイブリッドシステムを採用。2.8Lディーゼルに電動モーター発電機、48Vリチウムイオンバッテリーを組み合わせ、燃費・CO2排出を改善。
京成バスは、葛飾区内の路線で最新型EV大型路線バス、いすゞ『エルガEV』2台の運行を開始した。
ホンダの新型EV『Honda 0 SUV』が4月2日、東京臨海新都心・青海で開催されたF1イベント「Red Bull Showrun × Powered by Honda」においてサプライズ公開された。まもなく市販予定の新型ハイブリッドクーペ『プレリュード』とともにパレードランを実施した。
日産は、2025年に欧州市場で新型『マイクラ』をEVとして投入すると発表した。かつて『マーチ』として日本でも親しまれたこのコンパクトカーがEVとして生まれかわる。
東光高岳とe-Mobility Powerは、開発中の最大出力350kW/口の次世代超急速充電器が、CHAdeMO規格で世界初となる国際標準規格CHAdeMOの最新プロトコル2.0.2の認証を取得したと発表した。