車のカーボンニュートラル、より直接的にはEV、PHVの普及は大きな流れだ。その中でひとつ注目すべき新しい流れが、軽自動車規格のEVだ。もともと長距離走行を想定していない、走る場所もおおむね決まっている使われ方をする軽自動車は、その意味ではEVと相性がいい。
◆計算しつくされた全体と彫刻的な細部のボリューム感
◆Cセグの水準を大きく超えたインテリア
◆最新鋭かつ最上の車内インフォテイメント
◆コーナリングの切れ味も楽しませるPHEV
◆類を見ない独自の完成度を誇るプレミアムハッチ
メルセデスAMG (Mercedes-AMG)は4月30日、米国の人気ラッパー、ウィル・アイ・アムと共同製作したコンセプトカーを、5月5日に初公開すると発表した。
メルセデスベンツ(Mercedes Benz)は4月27日、新型メルセデスAMG『C43 4MATICステーションワゴン』を欧州で発表した。
フォルクスワーゲングループ(Volkswagen Group)は4月28日、欧州における急速充電ネットワークを拡大するために、エネルギー大手のBPとの戦略的提携を強化すると発表した。
◆1回の充電での航続は最大474kmに
◆ブロックチェーン技術を通じてインテリアのレザーを調達
◆「パフォーマンスパック」の無線更新でモーターの最大出力が476hpに
◆ジェラートホワイトのボディカラー
◆500のパワートレインはマイルドハイブリッド
◆500Xには新開発の48ボルトハイブリッド搭載
◆0-100km/h加速は500Xシリーズ最速
スマート・オートモービルは4月25日、新世代のスマートEV『スマート#1』(Smart #1)の予約受注を、世界に先駆けて中国で開始した。現地ベース価格は、19万元(約372万円)と発表されている。
パリ協定でCO2規制が厳格化される中、外部電源からの充電が可能なプラグインハイブリッドカー(PHEV)やバッテリー式電気自動車(BEV)などへの置き換えが今後加速度的に進むとみられている。
◆初の3ナンバーボディの影響は
◆走りの質は「ハイブリッド4WD」がバツグン
◆ガソリン車との価格差はあるけれど