◆縦型ルーバーと横型フィンを備えた新しいフロントグリル
◆ワイドな2つの10.25インチディスプレイが選択可能
◆48ボルトの電気システムがエンジンをアシスト
◆最大出力226psのモーターを搭載し前輪を駆動
◆初代ゴルフと同様のCピラーデザイン
◆12.9インチのタッチディスプレイに新メニュー構造
◆メルセデスベンツの新しいデザイン言語を採用
◆12.3インチと11.9インチの2つのディスプレイ
◆エンジンの低回転域でモーターがアシスト
アウディ(Audi)は3月16日、小型電動SUVの『Q4 e-tron』の下に位置するセグメントに、エントリーレベルのEVを設定することを決定した、と発表した。
BMWジャパンは、BMWのスポーツモデルを手掛けるM社独自の専用モデル『XM』の販売を開始。4月4日まで開催しているポップアップショールームに展示されている。
BMWは3月15日、ミドルクラスワゴン『5 シリーズツーリング』(BMW 5 Series Sedan)の次期型に、EV版の『i5ツーリング』を設定すると発表した。2024年春、世界市場で発売される予定だ。
日本時間の3月17日未明にハンブルクで開催されたフォルクスワーゲン『ID.2オール』の発表会で、壇上に立ったアンドレアス・ミントは終始笑顔だった。2月1日付けでVWブランドのデザイン責任者に就任したばかりの彼が、なぜ満面の笑みで自信たっぷりに語ることができたのか?
◆48Vマイルドハイブリッド+電動スーパーチャージャー
◆最大トルクは従来の53kgmから57.1kgmにアップ
◆シリーズ最強の「63」に近いフロントマスクに
東京都民はEV(電気自動車)やV2H(自動車・住宅 電力連携)を保有・構築するのにメリットがあるか? 他道府県と違う条件や差があるのか?
フォルクスワーゲン(VW)ジャパンは、本国ですでに発表されているミニバンタイプのEV『ID. Buzz』を、2024年末以降、日本市場に導入すると発表しました。日本において、どの車種がID. Buzzのライバルになるでしょうか。