◆0~100km/h加速は4.4秒に短縮
◆オーリンズ製ダンパー+25mmダウンの車高
◆グーグルの「Android」を車載化
東京都交通局は、燃料電池電池バス用の水素ステーションを、有明自動車営業所(東京都江東区有明)に整備することを決めた。バス営業所に水素ステーションを整備するのは国内初で、設置・運営する事業者を公募する。
もう10年以上前の昔のことだが、当時EV(電気自動車)開発には消極的だった大手自動車メーカーの首脳が「クルマも白物家電のように秋葉原(家電量販店)で売る時代が来るかもしれない」と、危機感を抱きながら将来を予測していたことを思い出す。
フェラーリ(Ferrari)は6月28日、新型車を6月29日正午(日本時間同日19時)に初公開すると発表した。
◆ガソリンのPHEVは2グレードを用意
◆EVモードの航続は従来型の約2.7倍に
◆バッテリーの充電時間は急速充電で30分
ルノー日産が販売するLCV(商用バン)、ルノー『マスター』/日産『NV400』の次期型プロトタイプをこれまでで最も鮮明にカメラが捉えた。次期型は燃料電池システムの搭載や、BEVモデルの大幅性能向上が見込まれているという。
◆11.3インチの大型センタータッチスクリーン
◆ホンダの北米量販EVの第一弾がプロローグ
◆ホンダとGMが共同開発
◆発売当初の年間販売目標台数は7万台
DHLジャパンは6月27日、日本における脱炭素化へ向けたCO2排出量削減の取り組みとして、2023年中にEVトラック19台を追加導入すると発表した。
経済産業省、国土交通省、環境省は、日本の二酸化炭素排出量の約2割を占める運輸部門の脱炭素化を推進するため「GX経済移行債」を活用し、トラックとタクシーに電気自動車(EV)などをを導入した事業者に補助金を支給する制度を開始する。
米国のワイトリシティが電気自動車(EV)のワイヤレス充電システム事業で日本市場に参入する。シナネンホールディングスと協業することで基本合意した。