◆欧州で販売されているフルEVのSUVの中で最長の航続
◆「エクストリーム」は550hpツインモーター搭載
◆17.1インチの高解像度ディスプレイ採用
ホンダとヤマト運輸は、ホンダが2024年春発売予定の新型軽商用EV(電気自動車)の集配業務における実用性の検証を6月から8月まで実施する。
マツダはオートモビルカウンシルにおいて、“ロータリーエンジンの可能性の追求とあたら価値への挑戦”というテーマのもと、国内初公開の『MX-30e-SKYACTIV R-EV』ほか3台を展示している。
◆「シングルモーター」グレードは駆動方式を前輪駆動から後輪駆動に変更
◆1回の充電での航続は84km延びて最大635kmに
◆新デザインのフロントマスク
メルセデスベンツ(Mercedes-Benz)は4月12日、2023年第1四半期(1~3月)のEVの世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は過去最高の5万1600台。前年同期比は89%増と伸びている。
フォルクスワーゲン(Volkswagen)は4月12日、新世代EV「ID.」ファミリーの新型車に搭載予定の新開発EVパワートレインを発表した。
◆PHEVシステム全体で748hpのパワーと102kgmのトルク
◆EVモードでは最大83kmのゼロエミッション走行が可能
◆「アダプティブMサスペンション・プロフェッショナル」を採用
◆インテリアにも赤いアクセント
三菱自動車は、百十四銀行(本店:香川県高松市)と、地方銀行との締結は初めてとなるカーボンニュートラル社会の実現に向けた協業に関する契約を結び、4月より協業を開始した。
日産自動車は4月13日、第6世代『セレナ』のシリーズハイブリッドモデル「e-POWER」を4月20日に発売すると発表した。4月12日までの累計受注台数は2万410台で、受注のペースは旧型第5世代のe-POWER投入時を大きく上回っているという。
◆1回の充電での航続は最大610km
◆フロントの「SmartZone」にセンサーやカメラを内蔵
◆グーグルの「Android」を搭載した新世代HMI