◆EV専用のデザイン ◆モーターは最大出力184hp ◆ドライブモードは4種類
◆EV専用デザインのフロントグリル ◆航続は最大430km ◆EV向け各種コネクトサービス
ポルシェジャパンは、初のフル電動スポーツカー新型『タイカン』のプロモーションとして、バーチャルモデル「imma」を起用すると発表した。バーチャルモデルを起用したプロモーションは、ポルシェジャパン初の試み。
◆スポーティな専用の内外装 ◆48Vマイルドハイブリッド ◆サスペンションが路面の凹凸を先読み
フォルクスワーゲングループ(Volkswagen Group)は11月15日、今後5年間(2020~2024年)の投資計画を発表し、電動化などへの投資を拡大すると発表した。
アウディは、11月19日に米国で開催するロサンゼルスモーターショー2019のプレビューイベントで初公開する『e-tron スポーツバック』(Audi e-tron Sportback)に、量産車初のデジタルマトリクスヘッドライトを採用すると発表した。
パナソニックは、パナソニック アプライアンス社草津拠点構内(滋賀県草津市)に水素ステーション「H2 Kusatsu Farm」を建設し、同ステーションから水素補給した燃料電池(FC)フォークリフトの構内運用を開始した。
国土交通省は、災害時に電気自動車などが「電源コンセント」が活用できることから主な電気自動車について、コンセントの設置状況と使用方法をとりまとめて公表した。
日産自動車は、フォーミュラE 2019/2020シーズンの開幕に合わせ、「フォーミュラE ウイーク」を11月22日から26日まで、東京・銀座 NISSAN CROSSINGで開催する。
『スマート』のEVに次ぎ、日本国内では初登場のEVのメルセデスベンツ(北米向けに先代『Bクラス』のEVがあった)。セダンではなくSUVで出してきた時代の読み方も絶妙だが、車両本体価格1080万円(消費全10%含む)だから、いずれにしても高級車の部類ではある。
ダイムラー(Daimler)は11月14日、英国ロンドンで投資家向け説明会、「キャピタル・マーケット・デイ」を開催し、新しい持続可能な事業戦略を発表した。
BMWグループ(BMW Group)は11月14日、ドイツに完成した電動車向けの「バッテリー・セル・コンピテンス・センター」を公開した。
フォードモーター(Ford Motor)は11月14日、フォード『マスタング』にインスパイアされた新型EVとして、11月17日に初公開するEVの車名を、『マスタングマッハE』(Mustang Mach-E)と発表した。
日本郵便は、2020年度末までに、三菱自動車の電気自動車(EV)『ミニキャブ・MiEVバン』を1200台配備する(11月13日発表)。
東京モーターショー2019レクサスブースには、レクサスの次世代デザインも感じられる四輪インホイールモーターのレクサス『LF-30エレクトリファイド』が展示されていた。そこでこのモデルのデザインコンセプトやその方向性についてデザイナーに話を聞いた。