キャデラックは3月13日、高性能な「Vシリーズ」初のEVを示唆したコンセプトカー『オプレント・ベロシティ』のティザー写真と映像を公開した。
ブガッティのマテ・リマックCEOは、新型ハイパーカーのティザー映像を公開した。
「和田智のカーデザインは楽しい」第12回は、オフィスを飛び出して、ソニー・ホンダモビリティのデザイナーとの対談形式でのデザイン論議となった。『AFEELA(アフィーラ)』のデザインだけでなく同社が考えるモビリティについて語り合う。
フォルクスワーゲンは3月13日、小型EV『ID.3』の高性能モデル、『ID.3 GTX』を欧州で発表した。
ポルシェは今夏、スポーツカー『911』シリーズの改良新型を発表する。911史上初めて、電動パワートレインが設定される予定だ。
『アコード』にセダン(サルーン)が設定されたのは、初代ハッチバック登場の翌年、1977年10月のこと。それから今回の新型で47年弱、数えて実に11代目となり、4輪登録車としてはホンダでも『シビック』に次ぐ長い歴史を誇るメイクということになる。
メルセデスベンツは、新型『Eクラス・ステーションワゴン』の高性能モデル、メルセデスAMG『E53 ハイブリッド4MATIC+ ステーションワゴン』を欧州で発表した。
・三菱系3社がEVサービス会社設立
・オンラインプラットフォーム「イブニオン」運営
・2024年6月設立、8月サービス開始予定
ボルボカーズは3月12日、Breathe Battery Technologies社(以下Breathe社)と提携を結び、次世代EVで特許取得済みのアルゴリズム対応充電ソフトウェアを利用可能にすると発表した。
メルセデスAMGは、最上位オープンカー『SL』新型の高性能電動モデル、メルセデスAMG『SL63 S Eパフォーマンス』の受注を欧州で開始した。ドイツ本国でのベース価格は、22万3720ユーロ(約3605万円)と発表されている。