アメリカで、ZAP社によるスマート販売が正式に決定し、アメリカの安全基準等に合わせたスマート『フォーツー』の燃費テストがEPA(米環境保護局)によって行われた。スマートの燃費は市街地、フリーウェイを総合して40マイル/ガロン=16.9km/リットル。
経済産業省・資源エネルギー庁は、5月にとりまとめる『新・国家エネルギー戦略』で、現在はほぼ100%という運輸部門の石油依存度を2030年には80%まで引き下げる方針を固めた。
石油情報センターによると、20日のガソリン価格はレギュラーで130.7円/リットル、ハイオク141.8円/リットルと、ともに前週比で0.1円の上昇だった。軽油は0.2円高い107.7円/リットル。需要期が過ぎた灯油は3円下がり、1415円/18リットルだった。
経済産業省系の産業技術総合研究所は23日、木材からディーゼル燃料を合成する装置の小型化に成功したと発表した。10トントラックに搭載できる程度まで小型化が可能。
三菱自動車は23日、『シャリオ』のパワーステアリングポンプ駆動ベルトに不具合があるとして、国土交通省に改善対策を届け出た。97年10月から03年3月までに生産された17万6413台が対象。
ホンダは23日、『エリシオン』のドアロックに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。04年4月から今年2月までに生産された5万7103台が対象。
いすゞ自動車は23日、『フォワード』など4車種のフロントハブベアリングに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。02年12月から04年10月までに生産された1万8945台が対象。
クライスラーグループは、2005−6年モデルのダッジ『デュランゴ』、『キャラバン』、『グランドキャラバン』、クライスラー『タウン・アンド・カントリー』、合計26万8800台のリコールを発表した。
経済産業省、環境省は20日、04年度のカーエアコン用フロン類回収実績を公表した。04年4月−12月に145万台あまりから576トンのフロンを回収し、再利用分などをのぞく432トンが破壊のためメーカーに引き渡された。
ダイムラー・クライスラーが参加し、欧州で展開している2つの燃料電池バス・プロジェクト、「CUTE」(ヨーロッパのためのクリーンな都市交通)と「ECTOS」(環境配慮型都市交通システム)プロジェクトが統合され、同社は今後も継続することを決定した。