エコカーニュース記事一覧(2,545 ページ目)
リンカーン初のHV、米国で人気…価格設定が功奏
フォードモーターの高級車ブランド、リンカーン。同ブランド初のハイブリッド車として、昨年秋に投入された『MKZハイブリッド』の米国販売が好調だ。
【計画停電】シムドライブ清水社長「EVへの影響はない」
東日本大震災以降、関東地方では計画停電が続いており、EVブームは終わるとの見方もある。しかしシムドライブ代表取締役社長の清水浩氏は、状況が許せば、むしろ計画停電時にこそEVのメリットが発揮されると説明した。
テスラの4ドアEVスポーツの開発現場…写真を公開
米国のテスラモーターズが、2012年の市販を予定している4ドアEVスポーツ、『モデルS』。同車の開発シーンの写真が28日、公開された。
出光興産、東北の全出荷基地が稼働…八戸に5400キロリットルタンカー
出光興産は3月30日、八戸油槽所(青森県八戸市)に5400キロリットルの石油製品を積載した石油タンカーが着桟したと発表した。これで同社の東北地区にある石油製品出荷基地は全て稼働した。
【ニューヨークモーターショー11】レクサス CT200h にスーパーチャージャー
4月20日に開幕するニューヨークモーターショー。同ショーのレクサスブースに、『CT200h』のスーパーチャージャー仕様が展示される。
【シムドライブ第1号】航続333km達成の理由は?
V(電気自動車)ベンチャーのシムドライブが3月29日に発表した『SIM-LEI』は、日産リーフとほぼ同じ容量のリチウムイオン電池を用いながら、航続距離は333kmと、1.7倍近い数字をマークしている。その理由はどこにあるのか。代表取締役社長の清水浩氏に伺った。
【東日本大震災】東北道SAでの給油状況は…
一般車両にも開放され、被災地へ向かおうとするクルマで混雑する東北自動車道。気になるのは「サービスエリア(SA)で給油できるのか?」ということだ。一時期は緊急車両以外は給油できない場所が多かったが、今では一般車も給油可能となっている。
トヨタ、宮城県で プリウス など50台を提供
トヨタ自動車は29日、東日本大震災の復興支援のため、30日から『プリウス』など車両50台を宮城県内の自治体や団体に無償提供すると発表した。
シムドライブ、EV第1号を発表…満充電で333km走行
電気自動車(EV)ベンチャーのシムドライブは29日、先行開発車第1号が完成したと発表した。4輪それぞれにモーターを搭載する「インホイールモーター」を採用し、走行可能距離は1回の充電で333kmを可能とした。
日本ユニシス、東名高速のEV急速充電器にシステム提供
日本ユニシスは、NEXCO中日本と高速道路関連社会貢献協議会が東名高速道路の全てのサービスエリア(SA)に共同で3月29日から運用を開始する「電気自動車用急速充電システム」に充電インフラシステムサービス「スマートオアシス」を提供する。
