オーストラリアでの人気モータースポーツ、「V8スーパーカー」に参戦中の日産『アルティマ』(日本名:新型『ティアナ』)。同車が参加したユニークなイベントの様子が、ネット上で公開されている。
水に恵まれた屋久島は、島内で使う電力のほとんどを水力発電で賄う。つまり電力はCO2フリー。また、人口1万人ほどの小さな島でありながら、島内には100を超えるEVが走っているという。
ホンダは3月19日、英国で6月に開催される「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード2014」のヒルクライムに、『NSXプロトタイプ』が出走すると発表した。
『e燃費アワード2013-2014』(20日発表、運営:イード)の軽自動車部門では、スズキ『アルトエコ』が22.6km/リットルで第1位、全部門の中でもトップの実用燃費となった。
『e燃費アワード2013-2014』(20日発表、運営:イード)の輸入車部門は、フォルクスワーゲンの『up!』が17.9km/リットルで首位となった。第2位、フィアット『500』の16.8km/リットルに1.1km/リットルの差をつけた。
『e燃費アワード2013-2014』(20日発表、運営:イード)の燃費達成率部門では、スバル『レガシィアウトバック』が昨年に引き続き第1位を受賞した。JC08モード燃費に対する実用燃費の達成率は、90%を記録している。
『e燃費アワード2013-2014』(20日発表、運営:イード)のハイブリッド車部門では、新型車部門に引き続きトヨタ『アクア』が第1位。2冠を達成した。
『e燃費アワード2013-2014』(20日発表、運営:イード)のガソリン車部門では、マツダの新世代環境対応エンジン「SKYACTIV」を搭載する『デミオスカイアクティブ』が17.5km/リットルで第1位に輝いた。
『e燃費アワード2013-2014』(20日発表、運営:イード)の新型車部門では、トヨタ『アクア』の2013年モデルが22.4km/リットルで第1位を受賞した。アクアは今年度、ハイブリッド部門でもトップとなり、2冠を達成している。
米国の自動車最大手、GMは3月19日、新世代の小排気量ガソリンエンジンシリーズ「エコテック」を発表した。