自律走行リーフの開発コンセプトは、安全・快適の延長にあるもので、決してドライビングプレジャーを損なう管制制御的な自動運行技術(電車、船舶、航空機)ではないという。
国土交通省は、超小型モビリティの導入に補助金を支給する事業2件を決めたと発表した。
日産自動車が10月1日からのCEATEC JAPANで走行デモを行うリーフは、報道資料などによると「高度運転支援技術を搭載した自動運転を目指した車両」というような記述になっている。なぜ、直に自動運転と言わないのだろうか。
住友金属鉱山は、二次電池用正極材料であるニッケル酸リチウムの生産能力を増強すると発表した。テスラモーターズ向け二次電池の需要拡大に対応する。
モナコに本拠を置くベンチュリオートモービル社は9月25日、米国ユタ州ウェンドーバーにおいて、ベンチュリ『VBB-3』を初公開した。
米国のEVベンチャー、テスラモーターズのEV、『モデルS』。同車に関して、米国の顧客が「意図しない加速が起きた」として、米当局にクレームの報告を行ったことが分かった。
フランクフルトモーターショーでワールドプレミアムを飾った『マツダ3』(日本名『アクセラ』)。この日本向けのセダンには、トヨタのハイブリッド・システムが搭載される予定だ。
10月1日から幕張メッセで開催される「CEATEC JAPAN 2013」で、高度運転支援技術を搭載したリーフのデモ走行を行うと、26日、日産グローバル本社で常務執行役員 浅見孝雄氏が発表した。
三井不動産リアルティは、横浜市が「横浜・低炭素交通プロモーション」の一環として日産自動車と10月11日から開始する超小型モビリティを活用した大規模カーシェアリングに、「三井のリパーク」時間貸し駐車場を、カーステーションとして提供すると発表した。
フランスの自動車大手ルノーは、フランス国内の372の販売店で9月30日から、EVの1時間無料充電サービスを開始すると発表した。