◆北米市場でベース価格1500ドルアップ
◆新ボディカラー、サーマルオレンジパール
◆オプションだった4ウェイパワースポーツシートを標準に
◆鈴鹿のラップタイムを2秒短縮
◆ハイブリッドパワートレインに大きな変更なし
メルセデスベンツは10月11日、『Eクラス』(Mercedes-Benz E-Class)のプラグインハイブリッド車(PHV)の改良新型を欧州で発表した。
スズキのインド部門、マルチスズキは10月10日、『シアズ』(Suzuki Ciaz)がインドのプレミアムセダン市場において、2018年4~9月期の最量販モデルになった、と発表した。
ジャガーカーズは10月11日、ジャガー初の市販EVの『I-PACE』向けに、人工的な走行音発生装置、「AVAS」を開発した、と発表した。
メルセデスベンツは10月10日、ブランド初のディーゼルエンジンを基本にしたプラグインハイブリッド車(PHV)を、『Cクラス』(Mercedes-Benz C-Class)の欧州仕様車に設定すると発表した。
◆原点の上質な快適性を進化
◆運転支援時、ドライバーにとって自然で安心感のある車両挙動
◆ハイブリッドは2.5リットル直4+電気モーター
◆0~100km/h加速が5.0秒、従来比0.2秒短縮
◆先進運転支援システムが強化
◆音声認識機能対象が拡張
ボルグワーナー(BorgWarner)は10月8日、中国武漢に新工場を開所した、と発表した。これにより、同社のグローバルでの電動パワートレインの生産能力が大幅に強化される、としている。
BMWグループ(BMW Group)は、フランスで開催したパリモーターショー2018のプレスカンファレンスにおいて、現在開発中の「i」ブランドの新型EV、BMW『i4』を2021年に発売すると発表した。
◆48Vマイルドハイブリッドを採用
◆先進運転支援システムは「シティ」または「ツアー」パッケージ
◆インテリジェントな会話
◆10.1インチのタッチスクリーン式ディスプレイ