◆先代より50mm短縮
◆新開発のプラグインハイブリッドも設定
◆コネクティビティを重視したプジョーの新世代コクピット
◆セグメント初の「ナイトビジョン」を設定
◆新開発ハイドロサスペンションは「魔法の絨毯」のような乗り心地を追求
◆「MyCitroen」アプリ
◆コーヒーブレイクを促すクルマ
SUBARU(スバル)は、10月6日から8日の3日間、お台場・青海の特設会場で開催される「東京モーターフェス2018」に、今秋発売予定の『XV』e-BOXER搭載モデル(プロトタイプ)を出展する。
ADIVAは4日に開幕した「京都スマートシティエキスポ」で、2輪EV(電動バイク)2車種を日本初公開した。その1台『VX-1』は、軽二輪(125~250cc)クラスのパーソナルユース向けスクーターだ。
日産自動車、東北電力、三井物産、三菱地所の4社は、電気自動車(EV)の蓄電池を電力系統に接続して充放電する技術の構築に向けた「V2G(Vehicle to Grid)実証プロジェクト」を、10月4日から2019年3月31日まで共同で実施する。
◆大容量バッテリーを搭載し、航続を拡大
◆新ボディカラーのJucaro ベージュメタリック
◆アダプティブLEDヘッドライトはあらゆる状況で最適に
メルセデスベンツ(Mercedes-Benz)は10月2日、フランスで開幕したパリモーターショー2018において、メルセデスAMG『GT43 4MATIC+4ドアクーペ』をワールドプレミアした。メルセデスAMG「43」シリーズ初のマイルドハイブリッド車となる。
自然災害大国日本、自宅の防災対策は万全だろうか。私は「趣味=防災」ということもあり、それはもう防災にまみれた生活をしている。
トヨタ自動車の欧州部門、トヨタモーターヨーロッパは10月2日、フランスで開幕したパリモーターショー2018において、『ヤリス』(日本名:『ヴィッツ』)の「GR SPORT」を初公開した。
電動車両分野で世界最大のシンポジウム・展示会「第31回 国際電気自動車シンポジウム・展示会(EVS31)」が10月1日に神戸で開幕し、C・C・チャン香港大学名誉教授が歓迎スピーチを行った。