コンチネンタル(Continental)は4月22日、ドライバーの意識調査、「モビリティ・スタディ2018」の調査結果を発表した。
フォルクスワーゲンが4月に初公開したばかりのEVレーサー、『ID.R』がニュルブルクリンクで非公式ながら初の高速テストを開始した。
国土交通省は4月26日、環境省と連携してトラック、バスの電動車両を導入する事業者に対して導入経費の一部を補助すると発表した。
米国EPA(環境保護局)は、新型トヨタ『スープラ』(Toyota Supra)の米国仕様の燃費を発表した。
メルセデスベンツは、上海モーターショー2019において、新型コンパクト電動SUV、『EQB』(Mercedes-Benz EQB)を2021年に発売すると発表した。
◆エクステリアにプジョーの最新デザイン言語を導入
◆コネクティビティ性能を追求した最新「i-Cockpit」採用
◆アダプティブクルーズコントロールなど先進運転支援システムが充実
◆航続450kmのEV「 e-208」の予約受注も開始
◆インフィニティは2021年にブランド初のEVを発売する予定
◆インフィニティの将来の電動スポーツセダンを提示
◆電動全輪駆動のe-AWDシステムを搭載しパフォーマンスを追求
テスラは4月23日、『モデルS』(Tesla Model S)と『モデルX』(Tesla Model X)の改良モデルを米国で発表した。
◆V8エンジンと48Vマイルドハイブリッドの組み合わせが初めて実現
◆4輪の地上高をタッチスクリーンで個別に調整可能。スタック脱出を支援
◆大型ボディに3列シート。デジタルコクピットも採用
◆パイクスピーク2018を制したEVレーシングカーのID. Rパイクスピークの進化版
◆ニュル最速EVを目指して空力性能や電動パワートレインを再チューニング
◆ID. Rでニュルを仮想走行できるオンラインゲームも発表