◆エディション1は3モーターで1000hp
◆予想航続はシリーズ最長の563km
◆「エクストリーム・オフロード・パッケージ」を標準装備
◆エディション1はすでに予約完売
レクサスが「ブランド変革に向けた取り組み」と称して将来のビジョンを発表した。2025年までのプロダクトポートフォリオ、EVのコンセプトカー、そしてプロダクトの企画と開発を加速させるべく開設する新しい事業拠点についてである。
トヨタ自動車(Toyota)は3月29日、中国の北京億華通科技(億華通)との間で、商用車向けの燃料電池システムを生産する合弁会社の設立で合意した、と発表した。
帝人は3月30日、豪Applied EV社と共同でLS-EV(低速EV)の軽量化に向けたプロトタイプを開発したと発表した。
東京ガスは、スマートドライブ、日本カーソリューションズ(NCS)の2社と連携し、電気自動車(EV)導入検討から導入後までを総合的にサポートする新サービスのトライアル提供を、首都圏エリアの法人や自治体向けに2021年4月より開始する。
◆アウトドアテイストを強調した新グレード
◆欧州仕様はハイブリッドのみ
◆インテリジェントな全輪駆動システムの「AWD-i」
GMのGMCブランドは3月28日、『ハマーEV』の派生モデルとして、4月3日に発表予定の『ハマーEV SUV』(GMC Hummer EV SUV)のティザー映像を公開した。
◆意外にもサイズダウンした新型ノート
◆1~2クラス上の日産車の雰囲気
◆扱いやすくなったワンペダル
BMWは現在『M2クーペ』新型の開発を進めているが、これまで目撃されてきたプロトタイプとは異なる、謎の開発車両をスクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。様々な特徴から、これが新型EVである可能性が高いことがわかった。
◆「MBUXハイパースクリーン」など新しいアプローチを取り入れたインテリア
◆「AMGライン」にはスポーツシートを装備
◆メルセデスEQ専用の「ウェルカム&サヨナラ」モード
◆新型Sクラスとは異なる専用のディスプレイ