◆アルピーヌがルノーのスポーツカーの開発を統括
◆アルピーヌの新型車はルノー日産三菱のEV向け車台を使用
◆A110後継車はロータスカーズと共同開発されるフルEVに
◆モビリティやエネルギーサービスに特化した新ブランドが「モビライズ」
◆1分から数年の単位で利用できるモビリティソリューション
◆AIソフトウェアによって効率的な配車を予測
◆乗車定員2名のコンパクトEVは全長2300mm
BMWグループ(BMW Group)は1月15日、2021年にEVやプラグインハイブリッド車(PHV)などの電動車両の世界新車販売台数を、50%以上増やすと発表した。
FCA(フィアット・クライスラー・オートモビルズ)は1月15日、EVとなった新型フィアット『500』だけを使用する新たなカーシェアリングサービス、「LeasysGO!」をイタリア・トリノで開始した、と発表した。
GMは1月15日、カナダのCAMI(カミ・オートモーティブ・インク)に約8億ドルを投資し、カナダ初の大規模な量産商用EV工場に転換すると発表した。
◆モーターは最大出力136hp
◆充電を支援する2種類のアプリ
◆ショートボディとロングボディを設定
メルセデスベンツは1月15日、新型EVの『EQA』(Mercedes-Benz EQA)を1月20日、デジタルワールドプレミアすると発表した。
出光興産、日本ユニシス、スマートドライブは1月18日、宮崎県国富町で太陽光発電、電気自動車(EV)などを活用して、エネルギーコストや環境負荷低減、災害時のレジリエンス向上につながるシステムの構築に向けた実証実験を4月から開始すると発表した。
国土交通省は1月18日、電気バス、プラグインハイブリッドバス、燃料電池タクシー、超小型モビリティの導入を支援する地域交通グリーン化事業の3次公募を開始すると発表した。
アウディ(Audi)は1月14日、EVの充電が電力網に与える影響を抑えるテクノロジーを、欧州向けの『e-tron』シリーズに採用すると発表した。