◆「S」モデルらしいスポーティな内外装
◆4.0リットルV8ツインターボは最大出力571hp
◆「プレディクティブ・アクティブサスペンション」
◆カメラが路面の凹凸を認識しサスペンションを予測的に調整
日産自動車(Nissan)の米国部門は2月17日、米国キャントン工場に5億ドルを投資し、2025年から日産とインフィニティの両ブランドの新型EVを生産すると発表した。
横浜ゴムは2月17日、メルセデスAMG初のEV(電気自動車)である『EQS 53 4MATIC+』の新車装着(OE)用タイヤとして「ADVAN Sport V107」の納入を開始したと発表した。
ボルグワーナー(BorgWarner)は2月15日、BMWグループの新世代EVの『iX』と『i4』に、新開発の高電圧クーラントヒーターの「HVCH」を供給すると発表した。
◆都市部では走行時間の最大62%でエンジンが停止
◆0-100km/h加速は500Xシリーズ最速の9.4秒
◆パッションレッドの「RED」仕様を設定
◆「ヴェゼルe:HEV Modulo X」プロトタイプに初試乗
◆はじめから「Modulo X」を選択すべき理由
◆走り初めから明らかにスタンダードモデルとは違う
◆この味付けはもっと多くのクルマ好きに知ってほしい
◆コンパクトな5人乗りの都市型EV
◆シャープの親会社で「iPhone」の生産を請け負うフォックスコンと共同開発
◆2023年内にPEARの生産を米国で開始する計画
◆2シータースポーツカーやスーパーカーよりも高いねじり剛性を追求
◆高性能な4ドアGTクーペEV
◆インフォテイメントにグーグルのAndroid搭載
レクサスの欧州部門は2月14日、次世代のEVスーパーカーを提案するコンセプトカー、レクサス『エレクトリファイド・スポーツ』(Lexus Electrified Sport)の新たな写真を公開した。走行シーンを初めて紹介している。
「クルマはとにかく四駆であることが大前提。そして広さ。道具が多いというのもあるし、1年中飛び回っていてクルマで過ごすことが多いから部屋みたいなもの。だから1台で何でもこなせて、雪山でも海でも、いつでも、どこへでも行けるのが理想ですよね」