新エネルギー政策を進める中国で、テスラを上回る人気を獲得している格安EV、『宏光Mini EV』が日本国内でも公開された。その価格は日本円換算(8月2日現在)で49万円(ベース車)! クルマとしての仕上がりを具合を、撮影を通して感じた印象からレポートする。
◆ツインモーターは最大出力265ps
◆マトリクスLEDヘッドライトに「デジタルライトシグネチャー」機能
◆4590mmの全長に対してホイールベースは長めの2760mmに
三菱自動車の米国部門は7月29日、新型『アウトランダー PHEV』(Mitsubishi Outlander PHEV)を2022年の後半、米国市場で発売すると発表した。
◆欧州仕様の複合モード燃費は18.5km/リットル
◆ボディとの一体感を高めた同色グリル
◆「マジックシート」を可能にしたインテリア
鈴鹿サーキットで開催されたEne-1 Challenge(主催:日本自動車連盟、モビリティランド)。1日、単三電池40本のみのエネルギーで走る2輪車を用いて、国際レーシングコース東コースを走行する競技「KV-BIKE」が開催され、ミツバイクが開催初年度から負け無しの7連覇を飾った。
Ene-1 Challengeが1日、鈴鹿サーキットで行われ、単三電池40本のみのエネルギーで国際レーシングコースを3周走ってそのタイムを競うKV-40で、木本工作所が3連覇を飾った(主催:日本自動車連盟、モビリティランド)。
レクサス(Lexus)は7月26日、イタリアで9月に開催される「ヴェネツィア国際映画祭」の公式車両に起用されると発表した。
鈴鹿サーキットで31日、FIAエレクトリック&ニューエナジー・チャンピオンシップ ソーラーカーレース鈴鹿2021が開催され、最高峰クラスの5時間レースではTEAM RED ZONEが5大会連続の総合優勝を飾った。
◆2035年のベントレーを提案したコンセプトカーの『EXP100 GT』に着想
◆2.9リットルV6ターボ+モーターで最大出力544ps
◆ナビシステムのデータに基づき航続を最大化する「ハイブリッドモード」
◆EVモードの航続は40km以上
『ノート』と『ノートオーラ(NOTE AURA)』は、パッと見ただけでは、外観上の違いは決して大きく感じない。最初はそんな印象をもつ。