ヒョンデが日本市場に投入するバッテリーEVの『アイオニック5』は、全長4635mm、全幅1890mm、全高1645mm、5人乗りのハッチバックボディを持つセダンだ。ヒョンデ自らはステーションワゴンとする。
BMWグループは、車体表面の色合いを変えることができるBMW『iXフロー』(BMW iX Flow)を2月14日から、ドイツのBMW本社の自動車博物館「BMWヴェルト」に展示した。
九州電力、ニッポンレンタカーサービス、東京センチュリー、日本カーソリューションズ(NCS)の4社は2月17日、電気自動車(EV)のレンタカーを活用した新たな取組みを同日から開始したと発表した。
◆メルセデスAMG専用のブラックパネルグリル
◆メルセデスAMGならではのスポーティな内装
◆1回の充電での航続は最大533km
◆水素補充にかかる時間は最短で3分
◆ベース車両のジャンピーはトヨタ向けにもOEM供給
◆0-100km/h加速は15秒
◆3.0リットルV6ターボ+モーターで最大出力462ps
◆ナイトビジョンアシスタントやサラウンドビューカメラを用意
◆走行モードに新たに「チャージ」を追加
◆ブースト機能作動時に最大出力が687hpに向上
◆1回の充電での航続は最大518km
◆メルセデスAMG専用のエクステリア
12年ぶりに日本市場へ再参入する韓国の現代ヒョンデ)自動車が、その主力モデルとして投入するのがバッテリーEV(BEV)「アイオニック5」だ。予約は5月からスタートし、7月よりデリバーされるが、その前に試乗する機会を得た。そこで感じたことをレポートしたい。
◆ブロンズ仕上げのアクセントが各部に
◆1回の充電での航続は最大で234km
◆ナビシステムが電力消費を最小限に抑えるルートを提案
◆1回の充電での航続は最大547km
◆リサイクル素材を使用したインテリア
◆ダッシュボード中央に17.1インチ高解像度ディスプレイ
◆ソフトトップなしでフルオープンを実現する特許技術