◆デュアルモーター4WDシステム
◆大容量のリチウムイオンバッテリーを搭載
◆スポーティさが強調されたエクステリア
◆新しい「ID.ソフトウェア3.0」
◆ワンオフのワイドボディにTRDのロングストロークサス
◆夜間走行用の照明と荷台にレースサポートアイテム
◆オフロード仕様の「TRDプロ」がベース
◆モーターは最大出力122hp
◆6種類のドライブモード
◆航続170kmに必要なバッテリー容量を30分で充電可能
◆ホイールベースの異なる標準ボディとロングボディ
◆センターピラーを廃止して1416mmの大開口部を実現
アストンマーティンジャパンはミッドシップレイアウトのハイパースポーツカーの第2弾、『ヴァルハラ』のほぼ完成モデルを日本で公開した。2023年後半から生産を開始し、総生産台数は最大999台。価格は1億0200万円から。
◆0-100km/h加速は3.8秒
◆「プレディクティブ・アクティブサスペンション」を標準装備
◆コーナー外側のボディを持ち上げ内側を下げる「コンフォート+モード」
◆「S」モデルらしいスポーティな内外装
ビー・エム・ダブリューは11月4日、航続650kmを実現した新しい電気自動車『iX』を発売した。価格は650km走行が可能なiX xDrive50が1116万円、航続450kmタイプのiX xDrive40が981万円となっている。
ホンダアクセスは、両上肢の不自由な人が両足だけで運転操作できる運転補助装置「ホンダ・フランツシステム」を、ホンダ『フィットe:HEV』に新たに架装可能とし、全国のホンダカーズにて11月4日に発売する。
東京都は、都内で初めてEVバイク(電動二輪車)のバッテリーシェアリング実証事業を実施すると発表した。実証に向けて利用モニターを募集している。
エスペックのバッテリー安全認証センターの内部を見学する機会を得た。その様子をレポートする。
ブガッティは11月2日、リマックとの合弁会社の「ブガッティ・リマック」(Bugatti Rimac)が発足した、と発表した。