◆リアシートの快適性が大きく向上したのがうれしい
◆ちょっとアクセルワークに気を遣ったら35km/リットル
◆E-Fourは懐が深く、スッキリとしたハンドリング
◆モーターのパワーは174-204ps
◆ラウンジのような空間コンセプト
◆エレガントさやスポーティさを追求したエクステリア
2021年半ば以降、国内でもEV市場が本格化する気運が出始めた。21年12月のトヨタのEVラインナップに続き22年1月のソニーEVの市場参入などビッグニュースが相次いだ。だが、世界はすでに次のフェーズも見ているようだ。
英国自動車工業会(SMMT)は1月27日、2021年の英国における電動車の生産台数が、前年比29.6%増の22万4011台だった、と発表した。EVは72%増、ハイブリッド車は16.4%増だった。
英国のBAC社は1月26日、軽量スポーツカーの『Mono』に水素燃料電池パワートレインを搭載した『Mono FCEV』を開発すると発表した。
◆すべての駐車操作をドライバーから引き継ぐ
◆1回の充電での航続は最大425km
◆3月から欧州で「BMWインディビジュアル」の新色が選択可能に
◆2つの画面で構成される「BMWカーブド・ディスプレイ」
◆エンジンとモーターで218psのパワーを獲得
◆48Vバッテリーがモーターに電力を供給
◆全車にオプションの「ドライビング・アシスト・プラス」の内容を拡充
◆ゴールド仕上げのキドニーグリルフレーム
◆ゴールドのアクセントを添えたインテリア
◆PHVのEVモードは57km
◆高性能グレードの「M35i」は306hpターボ搭載
テスラ(Tesla)は1月26日、2022年以降の数年間の世界販売(納車)の平均伸び率が、50%増となる見通しを発表した。
◆セグメント初の調整式カーゴシェルフ
◆新型ランドクルーザーとアーキテクチャを共用
◆パワートレインはハイブリッドの「i-FORCE MAX」のみ