◆ホンダのEV戦略はどうなる?
◆フィールを大事にするハイブリッドシステム
◆e:HEVの仕組み…エンジン撤退を考えているように思えるか?
◆新型アコードは速くてコントローラブルなスポーツセダン
ジープは、コンパクトSUV『アベンジャー』(Jeep Avenger)の2024年モデルに、欧州で「e-ハイブリッド」を設定すると発表した。
ブガッティは、新型ハイパーカーを6月に初公開する。ブガッティが2月29日に発表した。
ヒョンデは2月28日、ミニバンの『スターリア』に韓国でハイブリッドを設定すると発表した。
HEVのクロスオーバーとスポーツ、そして燃料電池車をも含むセダンと、単一モデルでなく「群」としてワイドに、かつ厚みをもって展開を続けるトヨタの新型『クラウン』。昨年末、第2弾モデルの『クラウンスポーツ』にPHEVが加わり、今回試乗が叶った。
トヨタ自動車のインド部門は、ミニバン『イノーバ・ハイクロス』(Toyota Innova HyCross)が2022年11月の発売から1年3か月で、販売台数が5万台を突破した、と発表した。
トヨタ自動車の欧州部門は、コンパクトカーの『ヤリス』の改良新型に「GR SPORT」を設定すると発表した。日本仕様のヤリスには設定のないスポーティ仕様だ。
ピニンファリーナは2月26日、水素エンジンのハイブリッドを搭載するコンセプトスポーツカー『エニグマGT』をジュネーブモーターショー2024で初公開した。
MGは2月26日、Bセグメント小型ハッチバック『MG3』新型を、ジュネーブモーターショー2024で初公開した。
トヨタ自動車のオーストラリア部門は、ピックアップトラック『ハイラックス』の改良新型を3月、現地で発売する。