2024年1月に発表された新型の6代目Eクラス。従来同様にプラグインハイブリッドモデルが設定された。
11代目となるホンダ『アコード』の発売日(3月8日)の前日、東京ミッドタウン日比谷で俳優の唐沢寿明さんを招いた発表記念イベントが催された。開発者の思いやクルマ好きで知られる唐沢さんの新型アコードに対する印象などのトークが繰り広げられた。
ステランティスは3月6日、2025~2030年にかけて南米地域に56億ユーロを投資すると発表した。この投資により、40以上の新型車を投入するとともに、新開発のバイオハイブリッド技術を導入する。
トヨタ自動車は3月5日、2030年までに110億レアル(約3300億円)を投資し、ブラジルの生産能力を拡大し、新モデルを生産すると発表した。この投資により、ハイブリッドフレックス技術を搭載した新型車を生産し、ブラジルでの電動化と輸出のリーダーシップを強化する。
7日の日経平均株価は前日比492円07銭安の3万9598円71銭と続落。買いが先行して始まったが、利益確定の売りに押されマイナス圏へ。引けにかけ売り圧力が強まり、下げ幅を拡大した。
◆ホンダのEV戦略はどうなる?
◆フィールを大事にするハイブリッドシステム
◆e:HEVの仕組み…エンジン撤退を考えているように思えるか?
◆新型アコードは速くてコントローラブルなスポーツセダン
ジープは、コンパクトSUV『アベンジャー』(Jeep Avenger)の2024年モデルに、欧州で「e-ハイブリッド」を設定すると発表した。
ブガッティは、新型ハイパーカーを6月に初公開する。ブガッティが2月29日に発表した。
ヒョンデは2月28日、ミニバンの『スターリア』に韓国でハイブリッドを設定すると発表した。
HEVのクロスオーバーとスポーツ、そして燃料電池車をも含むセダンと、単一モデルでなく「群」としてワイドに、かつ厚みをもって展開を続けるトヨタの新型『クラウン』。昨年末、第2弾モデルの『クラウンスポーツ』にPHEVが加わり、今回試乗が叶った。