プラグインハイブリッド(PHV)スポーツカー、『カルマ』を製造・販売していた米国フィスカーオートモーティブ。新生フィスカーのパワートレインは、BMWから供給を受けることが決定した。
韓国ヒュンダイモーター(現代自動車。以下、ヒュンダイ)が、開発を進めているハイブリッド専用車。このトヨタ『プリウス』の対抗車に関して、パワートレインの一部が先行公開された。
日産『エクストレイルハイブリッド』 エマージェンシーブレーキパッケージ4WDは、環境性能の高さとタフネスを両立したSUVの1台 。早速、わが家の大型犬のラブラドールレトリーバーと小型犬のジャックラッセルを乗せてみた。
低コスト型の燃費ソリューション「マイルドハイブリッド」。小出力のモーター兼発電機1個をセットアップし、必要最小限のアシストやエネルギー回生を行うという簡素なシステムだが、今、飛躍的な技術進化を見せつつあることに驚かされたイベントがあった。
独サプライヤー最大手のボッシュは東京モータショー15のブースにおいてプレスツアーを実施。今回のモーターショーで発表されたものも含め、ボッシュの技術や製品、取り組みについて紹介した。
東京モーターショー15のホンダブースでは、ステージ上で大きな存在感を放つ新型『NSX』の注目度がダントツだが、ファミリーユーザーにとっては発売間近の『オデッセイ ハイブリッド』からも目が離せな い。
豊田自動織機は、ハイブリッド車用の電動コンプレッサー、DC-DCコンバーター、リア走行インバーター、ACインバーターを新たに開発。開発品はトヨタの新型『プリウス』に搭載される。
欧州自動車工業会(ACEA)は10月29日、2015年第3四半期(7-9月)のEUにおける代替燃料自動車の販売結果を公表した。
ホンダ28日、東京ビックサイトで開幕した「東京モーターショー2015」にてミニバン『オデッセイ』のハイブリッド車(HV)を初公開した。
いよいよ明日に迫った東京モーターショー一般公開。先行して2日間おこなわれたプレスデーでは、ホンダブースにあるハイブリッド三輪車が注目を集めた。コンセプトモデルとして出展された『NEOWING(ネオ ウイング)』だ。