日産『セレナ』新型をサイドから見ると、Aピラーがフロントフェンダーに“食い込んでいる”ように見える。これは、モノフォルムを強調するためのデザイン上の工夫だった。
日野自動車は、ハイブリッド商用車発売25年を記念して、「日野オートプラザ(東京都八王子市)」にて企画展示「日野ハイブリッドのロマン - ハイブリッド技術の進化 -」を12月1日から2017年3月31日まで開催する。
英国の高級スポーツカーメーカー、マクラーレンオートモーティブが2019年に発売予定の新型スーパーカー、『ハイパー GT』。同車がすでに、完売したことが分かった。
オークション運営大手のRMサザビーズは11月30日、フェラーリが追加生産した『ラ・フェラーリ』1台を12月3日、米国フロリダ州で開催されるチャリティオークションに出品すると発表した。
日立オートモティブシステムズは、軽量・小型チウムイオン電池モジュールが、スズキの新型『ソリオ/ソリオ バンディット』ハイブリッド仕様車に搭載されているパワーパック(高電圧リチウムイオンバッテリー+インバーター)に採用された。
スズキは、小型乗用車『ソリオ』および『ソリオ バンディット』に、新開発のハイブリッドシステムを搭載した新モデルを追加して、11月29日より発売する。
日産『セレナ』新型にはこれまで同様基準車とハイウエイスターの2種類が設定されている。
日産『セレナ』新型は、1列目から3列目、全てのシートに座る“家族”を大切に開発されたという。
日産『セレナ』新型は、ターゲットユーザーの乗員構成が先代と比較し変わりつつあることから、どのシートに座る家族にも不満を持たせないよう気配りがなされている。
プロトタイプの試乗会が行われたトヨタの新型SUV『C-HR』。日本仕様のC-HRは1.8リットルのハイブリッド(FF)と、1.2リットルのターボ(4WD)の2タイプ。試乗車はハイブリッドモデルだ。