イタリアのプリタリア社は、3月にスイスで開催されるジュネーブモーターショー2019において、新型ハイブリッドスーパーカー、『ベルリネッタ』(Puritalia Berlinetta)を初公開すると発表した。
私ごときにえらそうに言われても困るだろうが、ホンダの鬼門はデザインだと思う。フェロモンゼロすぎてときめかないのだ。しかし、乗ってみると印象は一変する。
◆1.8リットルと2.0リットル、2種類のハイブリッド
◆新世代のTNGAのGA-Cプラットフォームがベース
◆日本にも導入予定の新型カローラ・セダン
◆直6エンジン+電動スーパーチャージャーでレスポンスを追求
◆内外装は専用デザインとして高性能グレードらしさを強調
◆最新のコネクトと先進運転支援システムを搭載
三菱電機は、出力容量400kVA機種において、世界最小の体積と世界最高の電力密度を実現した「ハイブリッド車用超小型パワーユニット」と、世界最高クラスの出力密度を達成した「高出力密度モーター」を開発したと2月13日に発表した。
SUBARU(スバル)の欧州部門は2月11日、スイスで3月に開催されるジュネーブモーターショー2019において、「e-BOXER」(e-ボクサー)搭載の2モデルを初公開すると発表した。
自動車整備のロータスクラブ(全日本ロータス同友会)は2月6日、同クラブが展開する次世代自動車取扱認定店が全国1300社に超えたと発表した、
トヨタ自動車(Toyota)の米国部門は1月30日、2018年に米国内の5工場に、総額3億7380万ドル(約407億円)の投資を行った、と発表した。
トヨタ自動車(Toyota)の米国部門は1月30日、2018年の北米における生産実績を発表した。総生産台数は、2年連続で200万台を下回る193万5230台。前年比は2.5%減と2年連続で減少した。
ホンダ(Honda)の米国部門は1月30日、2018年の米国における四輪車の生産実績を発表した。総生産台数は124万0487台で、前年比は2.7%増だった。