18年のCESで発表されたヒョンデ初の燃料電池車=FCEV、『ネッソ』が日本に上陸した。コンシューマー向けにリースではなく売り切りとして扱われるFCEVとしては、トヨタ『ミライ』以来の二台目となる。
4年たって改めて試乗したのは、マイナーチェンジが施されたから。と言っても性能面でアップデートされたわけではなく、コスメチェンジと装備のさらなる追加である。
日産自動車の欧州部門は2月28日、新開発のハイブリッドシステムを搭載する『ジューク・ハイブリッド』(Nissan Juke Hybrid)を発表した。
◆1.6リットルエンジンにモーターのハイブリッド
◆発進は100%電気で行う
◆EVモードは都市走行の最大80%をカバー
◆リーフと同様の「eペダル」を搭載
全面進化したトヨタのコンパクトハイブリッド、新型『アクア』。その魅力を体感してもらうべく、レスポンスは読者向けに公道試乗会を開催した。多数の応募の中から選ばれた4名の参加者が見て、触って、試乗したイベントの様子をレポート。
日産自動車の欧州部門は2月28日、『ジューク』(Nissan Juke)に新開発のハイブリッドを設定すると発表した。
◆最上級感プンプンの新型アウトランダー
◆サイズに見合った、シッカリとした安心感、安定感
◆走りの楽しみ方の幅も広げられた
◆V12エンジンにモーターを組み合わせて最大出力1155ps
◆アストンマーティン史上最速のオープントップモデル
◆新形状のドアを支えるためにカーボン構造を変更
アウディは2月15日、改良新型『S8』(Audi S8)を欧州市場で発売した。
◆「S」モデルらしいスポーティな内外装
◆4.0リットルV8ツインターボは最大出力571hp
◆「プレディクティブ・アクティブサスペンション」
◆カメラが路面の凹凸を認識しサスペンションを予測的に調整