スズキの英国部門は3月11日、『ビターラ』(Suzuki Vitara、日本名:『エスクード』に相当)のフルハイブリッドモデルを発売した。スズキにとって、欧州での電動化を加速させるモデルになる。
◆専用仕上げの内外装
◆コンバーチブルの4層構造のソフトトップは15秒で開く
◆コンバーチブルは自然吸気の5.0リットル V8のみ
◆クーペにはV6エンジンのハイブリッドも設定
ポルシェは現在、主力スポーツカー『911』のハイブリッドモデルを開発中とみられるが、その最新プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。
◆1.5リットルエンジンにモーターの組み合わせ
◆電気モーターだけで短距離を走ることが可能
◆最新の先進運転支援システム
スズキの英国部門は3月11日、『ビターラ』(Suzuki Vitara、日本名:『エスクード』に相当)のフルハイブリッドモデルを発売した。既存の48ボルトマイルドハイブリッド搭載車に加えて、電動化を強化する。
トヨタの新型『ノア』と『ヴォクシー』は静粛性にこだわり、防音材の使い方も先代よりもより緻密に設計が為されているという。
ルノーは3月8日、新型SUVの『オーストラル』(Renault Austral)を欧州で発表した。オーストラルは『カジャー』の後継車で、販売面で激戦区の欧州Cセグメントに属するSUVだ。
ランボルギーニのフラッグシップ・スーパーカー、『アヴェンタドール』後継モデルと見られる最新プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。
マツダの欧州部門は3月8日、新型SUVの『CX-60』(Mazda CX-60)に、後輪駆動(フロントエンジン、リアホイールドライブ)モデルを設定すると発表した。
何か趣が違う……と暫く考えて、スピンドルグリルが垂直に立ち、フレームが明るいクロームではなくダークメタリックだからだとわかった。キャラクター線を多用せず、大きなカタマリで全体を見せるスタイリングもシンプルに力強さが感じられていい。