◆車だけでなくスクーターや自転車も電動化
◆EVモードの航続が最大340kmのe-208
◆バッテリーの8割を30分で充電できるe-2008
◆2種類のPHVを設定する3008
◆高性能PHVの『508プジョースポール・エンジニアード』
日産自動車(Nissan)の欧州部門は3月12日、英国サンダーランド工場の再生可能エネルギー発電施設を、大幅拡張すると発表した。2021年後半に、建設計画の申請を行う予定だ。
YouTubeチャンネル「エナシフTV」では、音声SNS「Clubhouse」にて、「元外交官が何でもズバッと即答!これからのEV=電気自動車戦略を、トヨタもテスラも大解剖。レスポンス編集人三浦氏登場」を3月15日19時より配信する。
トヨタ自動車の米国部門は3月11日、燃料電池車の新型『MIRAI』(ミライ)が、米国のヒスパニックモータープレス財団から、「カーテクノロジーオブザイヤー」を受賞した、と発表した。
GMは3月11日、次世代のリチウムメタルバッテリーを、ソリッド・エナジー・システムズと共同開発する契約を締結した、と発表した。
ステランティス傘下のジープ(Jeep)ブランドは3月10日、米国の高校生を対象に、未来の電動ジープのデザインコンテストを開催すると発表した。
昨年9月に日本上陸を果たしたプジョーの新型コンパクトSUV『2008』とEVモデル『e-2008』。2012年に登場した初代から、スリークなエクステリアに大きく変更。ガソリンエンジン搭載モデルの他に電動パワーユニット搭載モデルをラインナップしている。
◆4モーターで合計2000psのパワーを発生
◆1960年代後半に活躍したF1マシン「タイプ49」
◆タイプ49のV8とエヴァイヤのEVパワートレインの音の共通点とは
ZFは3月9日、EV向けに800ボルトのコンポーネントの生産を開始すると発表した。
BMWは、現在フルエレクトリック・クロスオーバーSUV『iX3』の改良新型を開発しているが、その市販型デザイン、および初設定される「iX3 Mスポーツパッケージ」を予想した。