ルネサスエレクトロニクスとタタ・エレクシーは、EV向けソリューションを開発する次世代EVイノベーションセンタ(NEVIC)をインド・バンガロールに設立したと発表した。
ヒョンデ(現代自動車)は3月2日、韓国で「2022 CEO Investor Dayフォーラム」を開催し、電動化を中心にした新戦略を発表した。
フォードモーター(Ford Motor)は3月2日、EV部門を独立させ、「フォード・モデルe」を設立すると発表した。
ステランティス(Stellantis)のラムブランドは3月2日、2024年に北米で発売予定の新型EVピックアップトラックのティザースケッチを公開した。
フィアットは3月2日、EVミニバンの『Eウリッセ』(Fiat E-Ulysse)を欧州で発表した。『500e』に続くフィアットブランドの市販EV第2弾となる。
2009年の撤退以来13年ぶりに、ヒョンデの名を掲げて日本での乗用車事業に再参入する、その最大の理由はクルマのパワートレインのあり方や、ユーザーのクルマとの接し方が変わったことで、独自性を押し出して勝機が掴めると踏んだからだ。
ボルボカーズ傘下のポールスターは3月2日、スポーツロードスターをEVで提案するコンセプトカー、『ポールスター O2』(Polestar O2)を発表した。
◆車名に込めた「アート(Art)」と「フューチャー(Future)」のテーマを探求
◆3.0リットルV6ツインターボ+モーターで680ps
◆マクラーレン史上最高の燃費性能
東京電力ホールディングスは、電気自動車(EV)やプラグインハイブリッド車(PHEV)を複数台充電する際に使用電力を抑制する「多台数対応EV普通充電器(JW-EVSE-TPC01-0340)」を開発し、3月1日より販売を開始した。
◆ツインモーターは最大出力550hp
◆17.1インチの回転式ディスプレイ
◆廃棄された漁網から作られた再生ナイロンを使用