◆1回の充電での航続は最大563km
◆内装にリサイクル素材を多用
◆フルレングスのソーラールーフ
◆車体のルーフにオールガラス製のスペースを追加
アウディ(Audi)は5月21日、EVなどの電動車向けに、新しいコンセプトの急速充電ステーション、「アウディ充電ハブ」を欧州に建設すると発表した。
ジープ(Jeep)ブランドは5月20日、米国の高校生を対象に応募を受け付けていた「未来の電動ジープ」のデザインコンテストの結果を発表した。
シェフラージャパンは、5月26日から7月30日に開催される「人とくるまのテクノロジー展2021オンライン」に出展、次世代モビリティ向けの電動パワートレインなど各種製品を紹介する。
テスラのイーロン・マスクCEOは5月21日、新型テスラ『ロードスター』(Tesla Roadster)に、オプションパッケージとして、「スペースX ロケットスラスター」を設定すると発表した。
各自動車メーカーは今、クルマの電動化へ向けた動きを活発化させている。そのサプライヤーとして一翼を担うのが米テキサス・インスツルメンツ(TI)だ。その日本法人は5月17日、「EV向けパワートレイン・インテグレーション」における記者説明会を開催した。
ダイムラートラック(Daimler Truck)は5月20日、シェルと提携を結び、欧州における水素燃料電池トラックの普及を共同で推進すると発表した。
◆EVの「MINIクーパーSE」は航続が最大234km
◆PHVのMINIクロスオーバーはEVモードの航続が最大59km
◆ルーフテントはガススプリング機構によって自動的に展開
◆航続可能距離は405km
◆スペック以上に強烈な「ブーストモード」
◆50対50の前後重量バランスが効いている
ENEOSホールディングスは5月19日、MIRAI-LABO(ミライ・ラボ)と提携し、バッテリー循環社会実現に向けて協業すると発表した。