ENEOSは8月4日、清水製油所跡地に次世代型エネルギーの供給拠点とネットワークの構築を決定したと発表した。
2020年10月にホンダがリリースしたBセグメントサブコンパクトクラスのバッテリー式EV(BEV)『ホンダe(ホンダe)』で5000km超ツーリングする機会があったので、インプレッションをお届けする。
テスラ『モデルY』が発売されたと同時にとっさにポチッてしまった一編集者である筆者。金額は619万円! テスラを買うとはどういうことか? これから始まるテスラ購入までの道のりを消費者目線でレポートを連載していこうと思う。
ロールスロイス(ロールス・ロイス・モーター・カーズ)は7月28日、2023年に市販予定のブランド初のEV『スペクター』の最新プロトタイプの写真を公開した。スペクターは、大型ボディの2ドアクーペEVとなる。
◆i4の第3のグレードに
◆285hpモーター搭載で0~100km/h 加速6秒
◆「BMWカーブドディスプレイ」
◆新世代の「BMW iDrive」
出光興産は8月5日から、公用車や営業車の電気自動車(EV)導入を検討している自治体、企業向けに、ワンストップで導入できる「カーボンニュートラル支援サービス」を提供する。子会社のソーラーフロンティアとエネルギーマネジメントシステム(EMS)を活用する。
7月の国内新車販売で最も売れた車は、トヨタ自動車の小型車『ヤリス』で、2か月ぶりに首位の座を奪回したという。
ステランティス(Stellantis)は7月28日、2022年上半期(1~6月)のEVの世界販売の結果を発表した。総販売台数は約13万6000台。前年同期に対して、ほぼ50%増加している。
◆市販に向けての開発テストの40%が終了
◆ロールスロイス独自のアルミ製アーキテクチャ
◆新しいフードマスコットを最初に採用
◆ロールスロイス史上最も剛性の高い市販モデルに
◆ドライバー中心のコンセプトインテリアを発表予定
◆4.0リットルV8ツインターボ+モーターで950ps
◆0-100km/h加速2.5秒で最高速は330km/h