◆600hpモーター搭載で航続は最大640km
◆2024年から北米で生産が開始される予定
◆2025年末までにジープの全ての製品に電動化モデルを導入
◆PHVは3グレードを設定
◆EVモードの航続は従来型の2.6倍以上に
◆バッテリーのフル充電はオプションの急速充電器で30分
◆2023年の初めには欧州のディーラーに並ぶ予定
◆2030年までに欧州新車販売の100%をフルEV化
◆1回の充電での航続は最大で400km
◆EVでありながらジープらしい4×4性能も追求
◆2024年から北米で生産が開始される予定
◆ジープの米国新車販売の50%をEVに
シトロエン(Citroen)は9月1日、コンパクトシティコミューターEV『アミ』に、「マイ・アミ・トニック」を欧州で設定すると発表した。
ホンダは、9月8日より、四輪新車オンラインストア「ホンダ ON(ホンダオン)」にて、電気自動車(EV)『ホンダe』の取り扱いをオンラインストア限定特別プランで開始する。
量産EVトラックの草分けである三菱ふそうトラックバス(MFTBC)の「eキャンター」の次世代モデルが正式発表された。発売予定は2023年春。見た目の変化は大きくないが、架装の自由度も増した。独自開発のe-Axleなど中身の進化が大きい。
ワールドカーオブザイヤー(WCOTY)主催団体は9月6日、「2023ワールドカーオブザイヤー」の暫定ノミネート13車種を発表した。日本メーカー車では、8車種が選出されている。
ジープ(Jeep)は9月6日、9月8日に開催する「ジープブランド4xeデイ」でワールドプレミアするモデルのティザー映像を公開した。
次世代自動車振興センターは、電気自動車(EV)などの購入補助事業が早ければ10月中旬に打ち切られる見通しになったと発表した。