ソニー・ホンダモビリティ(SHM)は、新ブランド「AFEELA」の車載効果音「e-Motor Sound」の開発において、ポリフォニー・デジタルと協業すると発表した。
フォルクスワーゲングループは1月6日、中国のEVメーカーのXPENG(小鵬汽車、シャオペン)との間で、中国における充電ネットワークで戦略的提携を締結したと発表した。
丸紅は1月7日、英国でリチウムイオン電池(LiB)リサイクル事業を展開するAltilium Metals Ltd.の株式を、第三者割当増資引受けにより500万ドルで取得したと発表した。
ボルボカーズは、2024年の世界新車販売台数の結果を発表した。総販売台数は新記録となる76万3389台。前年比は8%増だった。
GMは2024年の米国販売実績を発表した。全体の販売台数は前年比4%増の270万台となり、2019年以来の最高水準を記録した。GMは2024年の米国市場シェアを16.5%と推定している。
ホンダとルネサス エレクトロニクスは1月7日、CES2025において、ソフトウェア定義自動車(SDV)向け高性能SoC(システム・オン・チップ)の開発契約を締結したと発表した。
ソニー・ホンダモビリティ(SHM)は、CES 2025において、新ブランド「AFEELA」の車載オーディオシステムにDolby Atmosを採用すると発表した。
メルセデスベンツの4ドアハードトップ、『CLA』次期型の最新プロトタイプをカメラが捉えた。
ソニー・ホンダモビリティ(SHM)は、「CES 2025」で新ブランド「AFEELA」の初モデル『AFEELA 1』を発表。オハイオ州で生産し、2025年に米国で発売、2026年納車開始予定。先進の運転支援システムや対話型エージェントを搭載し、3色展開、航続距離約483km。
ホンダは1月7日(現地時間)、米国ラスベガスで開催されているCES2025において、「0シリーズ」の『Honda 0 SALOON』および『Honda 0 SUV』のプロトタイプを世界初公開。また、これに搭載するために新開発した独自のビークルOS「ASIMO(アシモ) OS」も合わせて発表した。