電気自動車(EV)の普及を目指すSIM-Drive(シムドライブ)社は22日、先行開発車事業の開始を発表した。SIMドライブのコア技術であるインホイールモーターによって「デザインの自由度が上がる」と、同事業のデザインディレクター、奥山清行氏は語る。
インホイールモーターなど電気自動車(EV)技術を提供することでEVの普及を目指すSIM-Drive(シムドライブ)社は22日、先行開発車事業第1号に参加する34企業・団体を発表した。2013年ごろには大量生産することを目標に、EVの先行試作車を開発する。
産業用機器や半導体製造設備などの開発・製造を行なうハセテック(神奈川・横浜)は、4月に発売が開始される集合住宅・一般家庭向けの電気自動車用充電スタンドを「カーエレ」(22日まで、東京ビッグサイト)に展示。
キアは21日、コンセプトカー『レイ』(Ray)のティーザースケッチを公開した。
「ライトウエイトスポーツからEVスポーツへの進化」。現代でも通用する空気抵抗とトヨタ最軽量のライトウエイトスポーツカーを学生の若さでレストア、EV機能搭載の環境対応エコスポーツカーにカスタマイズ。
東北電力は、今年度、トヨタ自動車のプラグインハイブリッド(PHV)『プリウス プラグインハイブリッド』10台を青森県、宮城県、新潟県内の事業所に業務用車両として導入する。2020年度までにPHVまたは電気自動車(EV)を1000台導入する計画だという。
北陸電力は20日に開幕した「カーエレJAPAN」に、ジェイ・バス、東京アールアンドデー、富山地方鉄道、富山ライトレール、まちづくりとやまの5社と共同開発した低床型電気コミュニティバスを出展した。
高岳製作所(東京・中央)は、入力容量を抑え、施工コスト低減を目指した新しい20kWタイプの電気自動車用急速充電器を出展した。法人向けに今春発売を予定していて、価格は「200万円台前半」(同社)という。
豊田通商と豪州のオロコブレ社は20日、アルゼンチン・オラロス塩湖でリチウム資源開発のための事業化調査を実施すると発表した。
BMW『コンセプトアクティブE』は、『1シリーズクーペ』をベースとした電気自動車のコンセプトモデル。『MINI E』に続いて、EVの大規模実証実験に活用する。