アウディは、将来に向けた大規模な先行投資として、2022年までに電動車両の開発などに400億ユーロ(約5兆2000億円)以上を投資すると発表した。
三菱ふそうトラック・バス(MFTBC)は3月16日、量産電気小型トラック『eキャンター』を英国・ロンドンに初納入した。
フォルクスワーゲンブランドは、取締役会の下に、「e-モビリティ」部門を新設すると発表した。
フォルクスワーゲンは、米国で6月に開催されるパイクスピーク国際ヒルクライムに参戦するEVレーシングカーのティザーイメージを公開した。
アウディのコンパクト・クロスオーバーSUV、『Q3』を厳冬のスウェーデンでビデオが捉えた。アイスバーンを危なげなく走る様子が映されている。
自動車部品商社の辰巳屋興業のブースではオリジナルブランド「レーシングギア」のアイテムのほか、様々な自動車部品、用品が並べられていた。そんな中で目を引いたのは大きな箱状の塊である。ハイブリッド車用のバッテリーがテーブル上にドンと置かれていたのだ。
JAF(日本自動車連盟)は、災害時の電源供給として注目されている電気自動車(EV)やプラグインハイブリッド車(PHEV)、さらにハイブリッド車(HV)、一般車で、家電がどの程度使えるのかを検証し、その結果を発表した。
欧州フォードのコンパクト・クロスオーバーSUV『クーガ』次期型プロトタイプを、初めてカメラが捉えた。欧州では4年連続2万台の販売増加を達成している人気モデルの次なる一手は、プラグインハイブリッドとなる。
アウディはジュネーブモーターショー2018において、フォーミュラEの新型マシン、アウディ「eトロンFE05」を初公開した。
アストンマーティンがジュネーブモーターショー2018で発表した『ラゴンダ・ビジョン・コンセプト』には「レベル4」の自動運転技術を採用したと発表した。