マツダ(Mazda)の欧州部門は3月31日、『CX-30』と『MX-30』 が、「レッドドット:プロダクトデザイン2020」を受賞した、と発表した。
◆521万円から買えるテスラの登場
◆エンターテイメント機能が充実した「vr10.0」
◆後輪駆動であることを実感させる挙動
◆コーナリングが楽しめて、なおかつ「速い」
◆航続は最大260kmと6割以上拡大
◆充電を支援する専用アプリ
◆ドイツ本国では最大6570ユーロの補助金
日産自動車が電気自動車(EV)を災害時に活用するため、自治体や企業、さらに地域の日産ディーラーとともに締結する「災害連携協定」が2019年度末に全国で合計27件となった。自治体の関心が高く、昨年8月末時点の9件から半年余りで3倍に拡大した。
ボルボカーズ(Volvo Cars)は3月28日、中国の自動車大手の浙江吉利控股集団の傘下に入って、10周年を迎えた、と発表した。
BYDは3月29日、EV向けに開発した新世代バッテリーの「ブレードバッテリー」を発表した。
◆BMWの第5世代のEVパワートレイン「eDrive」
◆燃料電池車と認識できる専用デザイン
◆トヨタと協力して燃料電池を開発
◆A6など3車種は2.0リットル直4エンジンのPHV
◆走行モードは3種類
◆Q7とA8は3.0リットルV6エンジンのPHV
豊田通商は、電動化対応を強化するため、革新的なモーターコイルであるASTコイル技術を手がけるアスターに資本参加した。3月30日に発表した。
フィアット『500』の新型がオープン4シーターEVとして発表され衝撃を与えたばかりだが、そのハードトップ版も設定されることが確実となった。