チューニングパーツメーカー・BLITZ(ブリッツ)から、アイドリングストップ機能を自動的に制御可能な電子パーツ製品「アイドリング・ストップ・ジャンパー」にスズキ・スペーシアカスタムとスイフトの適合が追加された。税込価格は8580円。
カー用品メーカー・カーメイトが展開する自動車用ライトブランド「GIGA(ギガ)」より、LEDバルブ新モデル「GIGA LEDヘッド&フォグバルブ S8」シリーズが新発売。価格はオープン、同社オンラインショップ価格は税込み2万1800円~2万2800円。販売開始は4月下旬から。
スフィアライトからバルブタイプのHID置き換え型LEDヘッドライトバルブが販売開始された。D2SバルブとD4Sバルブがあり、税込価格はいずれも1万7600円。
多くのクルマで使われているディスクブレーキ。回転するローターにパッドを押し付けて、その摩擦力で速度を落としている。
車高調・サスペンションメーカーのラルグスから、追従性を重視したハイエンド直巻スプリング「SSスプリング」が販売開始された。IDは直径62mm、自由長は120~200mm、バネレートは5K~18K、許容荷重は452~1277kgfで全31アイテム。税込価格は9900~1万450円。
日本マクドナルドは、毎年子どもたちに人気のハッピーセット「トミカ」を、4月12日から期間限定で販売する。今年はミニカーの『トミカ』(発売元:タカラトミー)がハッピーセットに初登場してから10周年を迎えるアニバーサリーイヤーだ。
・マセラティがカスタマイズプログラムを展示 ・新型SUV「グレカーレ」や「クアトロポルテ」を披露 ・特注カラー「ロッソ・インディアナポリス」も注目
アイデアが光る便利な「カーアクセサリー」を選りすぐって紹介している当コーナー。今回は、「スマホトレイ&スタンド」を3つ取り上げる。スマホは車内でも活用される頻度が高まる一方だが、問題は「どこにどう収納するか」だ。その新たな答を示す新作を紹介していく。
ボッシュは、15年以上経過した車両を対象としたメンテナンスサービス「ボッシュクラシックカーサービス(BCCS)」を、4月12日から開催されるオートモービルカウンシル2024にて発表する。
タカラトミーは、ダイキャスト製ミニカー『トミカ』の新しい遊び方を提案する「トミカを運転! ハンドルドライバー」を4月20日に発売する。
呉工業株式会社からガラス用油膜取り&撥水コート剤「ルックス ウィンドウ デュアル」が新発売。価格はオープン。
ボディ補強チューンは昔から人気のカスタマイズのひとつ。ボディがしっかりするとステアリング操作に対する精度が高まるし、乗り心地も良くなる。デメリット少なく、得られるものが多いとさまざまなアプローチのチューニングが行われていた。
TANABE(タナベ)が販売中のローダウン向けカスタムスプリング「SUSTEC NF210」にレクサス・NX(AAZH25)とスバル・インプレッサの適合が追加された。レクサス・NX用は5月中旬、スバル・インプレッサ用は5月下旬の販売開始予定となっている。
レゴグループは、4月5~7日のF1日本グランプリ開催期間中、鈴鹿サーキット内の「レゴテクニックブース」で、19万2937個のレゴブロックを使用して制作した「LEGO MERCEDES-AMG PETRONAS F1 W14 E PERFORMANCE」の実物大モデルを展示している。
・ホンダヴェゼルにアクティブスタイル追加 ・アウトドア感を高める純正アクセサリー ・ユーティリティーアイテムで使い勝手向上