クルマに欠かせないバッテリー。純正品や同等品を使い続ける手もあるが、ここにもチューニングパーツが存在する。バッテリーの性能を強化することで走りがよくなるし、軽量にすることで運動性能自体を高めることもできる。バッテリーも立派なチューニングパーツなのである。
サスペンションシステムの雄「テイン」が、中国で同社のサスキット「4×4グラベル2」の試乗会を開催した。
赤ちゃん本舗は、コンビ製のチャイルドシート「THE S R129 エッグショック ロッタ ZG」を、全国のアカチャンホンポとオンラインショップで発売した。
国内最大にして世界的総合チューニングパーツメーカーであるHKS。エンジン内部のパーツからマフラーやキャタライザーまで幅広くリリースしているが、自社内製にこだわって製造しているパーツのひとつがサスペンションだ。
ステランティスのダッジブランドは、SEMA 2025において、『チャージャー』新型をベースにした『モパライズド ダッジ SIXPACK チャージャー コンセプト』を発表した。
国産ホイールメーカー・RAYS(レイズ)が販売中の人気鍛造スポーツホイール・ボルクレーシング「ZE40X」に、18インチモデル・16アイテムが新たに追加された。税込み価格は12万5400円から13万5300円。
パイオニアのカロッツェリア・モバイルアクセサリーシリーズに、USBシガーチャージャー1機種とUSBケーブル4機種、ライトニングケーブル2機種の計7機種が新登場。
NISMOが11月6日、「L型6気筒エンジン用DOHCシリンダーヘッド変換パーツキット 2026年モデル」を発売すると発表した。受注開始は2026年1月、出荷開始は2026年春を予定している。
ポータブル電源とクリーンエネルギー技術を手がけるEcoFlow Technology Japanは11月6日、自動車を運転しながらポータブル電源を急速充電できる走行充電器「Alternator Charger 600」および「Alternator Charger Plus 1000」を発売した。
玩具メーカーのスタジオソータは、ホンダとのコラボレーション商品「Figure Vehicle Honda CITY TURBO」を2026年3月に発売すると発表した。