コロナ禍を機にクルマ移動が増え、車内クリーニングや除菌・抗菌ニーズが急増。また一方ではクルマの長期保有化や中古車購入も増えており、クルマの「内装ケア関連サービス」は注目度が高い。
レーシングカーやチューニングカーに取り付けられているオイルキャッチタンクにはどんな意味があるのか。これがなければサーキットは走れないのか!? オイルキャッチタンクの目的と必要な場面などを解説。
ホンダアクセスは、「アウトドア」をテーマにホンダ車と純正アクセサリーを使い、様々なアウトドアのシチュエーションを設定してカーライフの楽しさを体験できるプレス向け取材会を開催した。
エースが展開するドリフトパーツブランド・オリジンラボに、トヨタ『86用』のリアウイング、ルーフウイング、コンバットアイ(オープンタイプ/クローズタイプ)が登場した。ハチロク用のウイングは要望の多かった。
近年は“CASE”や“MaaS”といわれる移動手段としてのモビリティの進化に注目が集まりがちであるが、旧い車に好んで乗る“エンスージアスト(熱心な車好き)”も、まだまだ多く存在する。
クルマの長期保有化が進むいま、ボディ保護を目的とした「ペイントプロテクションフィルム(PPF)」施工が注目を集めている。
クルマ好き、カスタム好きなレスポンス読者に好評のカスタムHOW TOシリーズ。今回はホイールやタイヤ、足回りの話題が中心となった2月分の記事をまとめてご紹介しよう。
実はパーツの交換や調整でハンドリングをもっと良くすることもできる。意のままに動くクルマにできれば、普段の運転からドライブまでもっと楽しいクルマにできる方法を紹介しよう。
車高調・サスペンションメーカーのラルグスから、日産『ノート』(E13)用の「SpecS車高調キット」が新発売。
自動車アフターパーツメーカーのデータシステムが、ダイハツ『アトレー/ハイゼットカーゴ』およびそのOEM供給車(スバル『サンバーバン』/『ディアスワゴン』/『ピクシスバン』)の前モデル(320/330系)用のハイマウントリアカメラキットを新発売。