日差しが強くなると、遮熱や紫外線防止目的として、カーフィルム施工を検討するケースもあるだろう。編集部が注目するカーフィルムメーカー4社をピックアップし、各社が展開する主要ブランド製品の特徴などを紹介する。
日差しが強くなると遮熱や紫外線防止目的で、カーフィルム施工を検討するケースもあるだろう。カーフィルムは複数メーカーから発売されているが、リンテック株式会社は、多彩な機能性と高級感あふれるデザイン性を兼ね備える「WINCOS AUTOMOTIVE FILMS」を展開している。
車検整備から測定機器、塗装、工具類などのクルマ関連のパーツメーカーが出展する第37回オートサービスショーが6月15~17日に東京ビッグサイトで開催された。会場を取材していて目に付いた「DIYでアルマイト処理」ができるキットの詳細について取材してきた。
サスペンション・マフラー・ホイールのトータルメーカー・TANABE(タナベ)のカスタムスプリングシリーズ製品が対応ラインナップを拡充し、リフトアップタイプの「DEVIDE UP210」にTOYOTAハイラックス用が追加された。
スポーツシートやホイール、ブレーキパッドなどが抽選で200名に当たる「8月2日はオートパーツの日」プレゼントキャンペーンが8月31日まで実施される。
ハンドリングを良くするキモはいかに逃げの部分のなくすか。それは同時に異音や振動との戦いでもある。その両立を可能にしたのがサブフレームを引っ張るという発想だ。
威風とダイナスティによるトヨタ『プロボックス』をベースとしたコンプリートカー「カスタムギア」は、商用車の見た目を払拭し、今風のSUVにスタイルチェンジ。モーターキャンプEXPO 2023の会場でも話題となった。
クレストビークルの「Xフィールド」は、天然木の12個のボックスを使い、フレキシブルにレイアウトが変えられるのが特徴の軽キャンピングカー。ユニークな発想で、モーターキャンプEXPO2023の会場でも注目の的となった。
商用車としてはもちろん、車中泊やアウトドアギアを積むトランポなどとしても人気のトヨタ『ハイエース』。最近、オーダーストップがかかったとの情報から、「モデルチェンジが近いのでは?」という声もちらほら聞こえてきます。
トヨタ『ハイエース』と日産『キャラバン』の専門店・CRSは、モーターキャンプEXPO2023に2台のカスタムカーを出展。さまざまなユーザー層に刺さる提案ががされていた。