オリジナルスプリングやサスペンションを自社で開発&製造し、提供している「TANABE(タナベ)」。新たな提案としてSUV専用ローダウンスプリング「SUSTEC X-LIMIT SPRING」(サステック クロスリミット スプリング)がラインアップされた。
ターボ車の利点はパワーを引き出しやすいこと。とくにタービン交換は大きくパワーを出せる。しかし、いろいろと面倒だったこともあるが、最近の純正交換タービンならサクッとパワーアップも可能なのだ。
カスマイズブランド「MT+(MARUTOKU PLUS)」を展開する株式会社丸徳商会から、「Neo Tune」をサブシリンダー付きにチューニングした200系トヨタ『ハイエース』用ショックアブソーバー製品が発売された。
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)が、車高調キット製品「DAMPER ZZ-R SpecDSC Plus」に、三菱自動車の往年のスポーツカー、『GTO』用の対応ラインナップを追加した。
1月13日に国土交通省 自動車局整備課から、指定自動車整備事業における着色フィルム装着車の指導内容に関する通知が行われた。この通知の背景や内容、フィルム施工事業者に伝えたいことなどを、自動車局整備課 担当者に話を聞いた。
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)が販売する、スロットルコントローラー製品「Power Thro(パワスロ)」とターボ車ブーストアップ製品「Power Con(パワコン)」の適合車種に、ホンダ『N-WGNカスタム』用が追加された。
チューニングカーやカスタマイズカーは本来できれば雪道を走らせたくないが、そうも行かない人もいる。ならば、今からでもできる対策を講じて少しでもダメージを防いでこの寒波を乗り越えたい!!
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)から「AERO SPEED R-Concept」に日産『アリア』用の「フロントリップスポイラー」「リアスポイラー」「リアディフューザー」が登場した。
カスタマイズと車検は切っては切れない関係。公道を走る以上、合法状態で走らなければならないのは当然のこと。しかし、うっかりすると違法になってしまうこともある。意外と緩く、意外と厳しい車検とカスタムを検証。
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)が、車高調キット製品「DAMPER ZZ-R」にホンダのコンパクトカー、『フィット』(GR3)用の対応ラインナップを追加した。