「チューニングカーに欠かせないのは追加メーター」と言われていたのは昔。現代ではそれほどシビアになる必要もないが、それでも見ておいて損はない数値もある
トーヨータイヤのユーザーが集まった「トーヨータイヤファンミーティング2023inさいたま」。今回は、当日集まったエントリー車両をピックアップして紹介する、トーヨータイヤのプロクセスを履きこなす欧州、北米、国内の各車をご覧あれ。
日産モータースポーツ&カスタマイズ株式会社(本社:神奈川県茅ケ崎市、社長:片桐 隆夫、略称:NMC)は、NISMOブランドの新商品として、NISSAN GT-R(R35)2024年モデル用の「NISMOスポーツリセッティング」を発売いたします。(出荷開始:2023年夏を予定)
トーヨータイヤのユーザーが埼玉スタジアムに隣接するイベント会場に集まった「TOYO TIRES FAN MEETINGトーヨータイヤファンミーティング2023inさいたま」(TTFM、4月9日開催)。出展ブースも多彩で注目度満点だったのでリポートした。
株式会社正興電機製作所の製造する、スイッチのON/OFFで透過/遮蔽を一瞬で切り替える調光フィルムが、日産自動車株式会社より販売される高規格準拠救急車「日産パラメディック」に電子シェードとして採用され、23年4月販売を開始する。
チューニングといえばラジエーター交換も定番だったが、最近のクルマではあまり交換しないことも多い。なぜラジエーター交換はしなくなったのか。また銅製は街乗り向けと言われていた材質議論の結論は!?
昨年、大阪で実施され好評だった「トーヨータイヤファンミーティング」が4月9日に埼玉で開催された。プロクセス、オープンカントリーなどの同社の人気タイヤを履きこなした多くのエントリーやブース出展を集めて賑やかで盛りだくさんなイベントとなった。
キャンプとアウトドアの祭典「アウトドアデイジャパン東京2023」が4月1~2日の2日間、代々木公園で開催された。キャンプやアウトドアに関連した様々なコンテンツを、各ブースで存分に体感することができる「体験型・体感型」イベントとなっているのが特徴だ。
クルマのイメージチェンジの代表的な手法がホイール交換だ。そこで交換の基礎知識として知っておきたいのがホイールスペック。愛車のピッタリのサイズを見つけ出すためには必須の項目だ。
軽クロカン4WDのトップランナーとなっているスズキ『ジムニー』、さらにワイドフェンダーを備えた1.5Lモデルの『ジムニーシエラ』。そこで今回はその魅力をさらに引き出すことができるホイール9種類を選んでリアルマッチングを実施した。