念願のキャンピングカーを購入した筆者が送る体験記第3回目。前回の予告ではキャンピングカーならではの"メリット・デメリット"をお伝えするとしていましたが、色々書き出してみたところボリュームがすごいことになってしまったので、前後半に分けてお届けしようと思います。
クルマを塗り替えるオールペイントは大掛かりな作業になるが、見た目が一新できる大掛かりなチューン。さらにエアロパーツを装着すればまったくデザインから変えることができるが、相応の手間とコストは掛かるのだ。
サスペンション・マフラー・ホイールのトータルメーカー・TANABE(タナベ)のカスタムスプリングシリーズ2製品が対応ラインナップを拡充した。
夏場だけではなく、サーキットでスポーツ走行をするならしっかりと施しておきたいのが水温対策。エンジンの寿命に直結するだけに重要になるが、ラジエーターを厚くすればいいというものでもないのだ。
フォーカルオーディオジャパンは、ミドルグレード「K2パワー」に、独自のMインバーテッド振動板を採用した上位モデル「K2パワーM」を設定し、コンポーネントカースピーカー4機種と専用グリル3機種を8月1日より発売する。
今年も長期天気予報によると猛暑になるという。クルマはそんな暑い中でも走ってくれるが、できることならダメージを少しでも減らしたい。まだドライバーや同乗者ももっと快適に暮らせるチューンを施しておきたい。
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)が、車高調キット製品「DAMPER ZZ-R SpecDSC Plus」「DAMPER ZZ-R」に、日産『エクストレイル』X-TRAIL用、トヨタ『プリウス』(60系)用、日産『アリア』用、トヨタ『シエンタ』用の対応ラインナップを追加した。
旧車買取サービス「旧車王」を運営するカレント自動車は、こだわりのパーツに関するアンケートを実施。4人に1人はこだわりのパーツに100万円以上を投資していることがわかった。
ブレーキが意のままに使えると信号で止まるときも、前走車に速度を合わせるときも実に気持ち良いもの。クルマのフィーリングが合わないのなら合わせてしまえばいい。コストを抑えつつフィーリングを変える方法とは!?
ホンダアクセスは、「モデューロXシリーズ 10周年記念オーナーズミーティング」を9月18日、群馬サイクルスポーツセンター(群馬県利根郡みなかみ町)で開催する。