電気自動車普及協会は、“超小型モビリティデザインコンテスト”の表彰式を11月24日、東京ビッグサイトで開催した。
水素供給・利用技術研究組合=HySUTは、東京モーターショーで燃料電池車X-TRAIL FCVのカットモデルと水素ガスディスペンサーを展示した。
NTNは東京モーターショー13で、2種類の実証実験中のEVコミューターを展示した。
20日午後6時30分ごろ、岩手県盛岡市内の市道で、徒歩で道路を横断していた79歳の女性に対し、交差進行してきた乗用車が衝突する事故が起きた。女性は収容先の病院で死亡。警察はクルマの運転者から事情を聞いている。
ダイハツは、東京モーターショーで新型『タント』の福祉車両として、車いす乗降用のスロープを搭載した『タント スローパー』を発表した。
17日午後5時ごろ、岩手県平泉町内の県道を走行していた農業用トラクターに対し、後ろから進行してきた軽トラックが追突する事故が起きた。トラクターを運転していた82歳の男性は路上に投げ出され、翌18日に死亡している。
17日午後3時55分ごろ、山形県白鷹町内の国道348号で、徒歩で道路を横断していた80歳の男性に対し、交差進行してきた軽乗用車が衝突する事故が起きた。男性は収容先の病院で死亡。警察はクルマを運転していた20歳の女性から事情を聞いている。
広島県呉市内の国道185号で軽乗用車を泥酔状態で運転したとして、広島県警は17日、同市内に在住する57歳の男を道路交通法違反(酒酔い運転)の現行犯で逮捕した。男は道路中央にクルマを止め、車外で酔い潰れていたという。
ダイハツが次世代クリーンカーとしてコンセプト展示をしているのは「凸デッキ」というトラックタイプの燃料電池車(FCカー)だ。最大の特徴は多くのFCカーと違い水加ヒドラジンンという液体燃料を使うことだ。
16日午前4時50分ごろ、栃木県宇都宮市内の国道123号を走行中の軽乗用車が路外に逸脱。民家の車庫に突っ込む事故が起きた。クルマは金属製の柱に衝突して中破炎上。運転していた54歳の男性が意識不明の重体となっている。