国土交通省は2018年8月1日と2日、幼児や小中学生などを対象とした国土交通省見学プログラムを実施する。大臣と話ができたり、免震体験車の乗車や災害対策地図作り体験ができたりと多数の企画を用意している。一部のプログラムは、事前申込が必要。
今月上旬、北海道北斗市内の国道227号で煽り行為の末に追突事故を誘発し、相手の運転者を殴打して重傷を負わせたとして、北海道警は25日、同市内に在住する36歳の男を傷害容疑で逮捕した。
25日午前7時40分ごろ、兵庫県神戸市西区内の市道で、横断歩道を渡っていた自転車に対し、交差進行してきた乗用車が衝突する事故が起きた。自転車に乗っていた母子が重傷を負っており、警察はクルマの運転者を逮捕している。
25日、小此木八郎国家公安委員長は運転免許証の写真撮影で、医療用の帽子着用を認めた警察庁交通部の通達について、さらに一歩、踏み込む内容の発言を行った。
国土交通省は、まち・住まい・交通の一体的な低炭素社会の構築を総合的に推進するため、地域エネルギー・環境モデル構想の実現に向けた事業を目指す地方公共団体から企画提案を募集する。
24日午後6時30分ごろ、愛知県蒲郡市内の国道23号バイパスを走行していた大型トラックからタイヤ2本が脱落し、対向車に衝突する事故が起きた。この事故で乗用車の運転者が軽傷を負っている。
24日午前11時30分ごろ、岐阜県養老町内の町道を走行していた自転車に対し、後ろから進行してきたバイクが追突する事故が起きた。女性は重傷を負ったが、バイクはそのまま逃走している。
勝ち切れたのではないか」という見方もあるが、まさに死力を尽くした「引き分け」である。サッカーのW杯ロシア大会1次リーグの日本代表が、25日午前0時(日本時間)からセネガルと対戦し、2-2と引き分けた。
21日午前9時50分ごろ、福岡県糸島市内の県道を走行していたクレーン付きトラック(ユニック車)が、国道の高架橋にクレーンのアームを引っ掛けてしまい、立ち往生する事故が起きた。人的な被害は無かったという。
21日午前4時ごろ、愛知県名古屋市東区内の国道19号で、直前までパトカーの追跡を受けていた乗用車と原付バイクが衝突する事故が起きた。バイク運転者が重傷。クルマはそのまま逃走したが、警察は後に運転者の男を逮捕している。