自動車技術総合機構は、自動車用品店での自動車部品・カー用品での不正改造を排除する取り組みの、2017年度の結果をまとめた。不正改造車の排除を目的に実施している。
国土交通省は13日、「オープンデータを活用した歩行者移動支援サービスの取組に関するガイドライン」を改訂した。
国土交通省は、平成30年7月豪雨で被災した九州自動車道・門司IC~小倉東IC上り線を7月17日15時に通行止めを解除した。
警察庁は、平成30年7月豪雨の被災者に運転免許の有効期間を延長すると発表した。
国土交通省は、平成30年7月豪雨に伴って、広島市と呉市を結ぶ道路の渋滞発生で、支援物資の供給や復興に障害が出ないようにするための渋滞対策をまとめた。
国土交通省は、平成30年7月豪雨で被災し、通行止めとなっていた高知自動車道の川之江東JCT~大豊ICの27kmについて、7月13日11時に通行止めが解除されたと発表した。
国土交通省は、平成30年7月豪雨の影響で呉市をはじめとする被災地への物資輸送を円滑に行うため、中国地方整備局や広島県、広島市、警察などで構成する「広島県災害時渋滞対策協議会」を設置し、渋滞対策の実施を決めた。
国土交通省はとNEXCO西日本は、平成30年7月豪雨で、大きな被害を受けた広島呉道路の早期復旧を検討すると発表した。西日本高速道路は、学識者による「広島呉道路災害復旧に関する技術検討委員会」を立ち上げる。
平成30年7月豪雨で通行止めとなった道路の開通状況をまとめた。
NEXCO中日本は、山梨県と整備を進めていた中央自動車道 富士吉田西桂スマートインターチェンジ(IC)の河口湖方面出入口が8月6日13時に開通することになったと発表した。