トヨタGAZOOレーシング(TGR)は、「東京オートサロン2025」に出展。注目の車両は、『GRヤリス Mコンセプト』で、開発中の直列4気筒2.0リットルターボエンジンを搭載し、ミッドシップマウントとしているのが特徴。
ボルグワーナーは、1月22日から24日に東京ビッグサイトで開催される「第16回EV・HV・FCV技術展(EV JAPAN 2025)」に、革新的な電動化技術を出展する。
愛車のサウンドシステムをアップグレードすることに興味を持っても、“わかりづらさ”が障壁となりがちだ。当連載は、その払拭を目指して展開している。今回からは新章に突入し、「アクセサリー」、つまりは周辺パーツに関する“?”の答を説明していく。
先頃、3世代目となる『ティグアン』が日本市場で発売され、試乗の機会が得られた。
マツダは、2月23日に山口県防府市の防府工場で「第32回愛情防府マツダ駅伝競走大会」を、3月2日に広島県安芸郡府中町および広島市南区の本社工場で「第60回マツダ駅伝大会」を開催すると発表した。
ホンダは「東京オートサロン2025」に、今秋発売予定の2ドアクーペ『プレリュード』のプロトタイプを出展した。なぜいま復活させるのか、そしてキーとなる技術は何か。商品担当に話を聞いた。
スバルは2ドアクーペの『BRZ』に特別仕様の「STI Sport “PURPLE EDITION”」を設定、1月10日に発表した。ボディカラーは特別設定色の「ギャラクシーパープル・パール」で、日本市場向けのBRZでは初の採用だ。インテリアは、ウルトラスエード/本革のシートを採用。限定200台のみの販売で、消費税込み価格は412万5000円~である。
愛車のオデッセイに長距離走行でも快適なようにと高音質なオーディオをインストールした松宮さん。しかしさらに上を目指して千葉県のアークライドでスピーカー交換を実施することにした。その結果が想像を超える自分仕様の完璧サウンドが完成した。
スバルは1月10日、特別仕様車のSTIコンプリートカー『S210』プロトタイプを東京オートサロン2025で初公開した。エンジンは「FA24」水平対向4気筒2.4リットルDOHC16バルブデュアルAVCS 直噴ターボ “DIT”を搭載し、2ペダルスポーツセダンとして販売される。発売時期は2025年夏頃を予定し、限定500台を抽選で販売する予定だ。
セグウェイは、2023年の世界売上高において、電動キックボードの「eKickScooter」の世界No.1ブランドとして認定されたと発表した。