千葉・幕張メッセで開幕した東京オートサロン2025。ダムドのブースで見逃せないのは、3台が一挙登場した発売前のボディキット装着車だ。
全国軽自動車協会連合会は1月6日、2024年の軽自動車新車販売台数(新車新規検査台数、トレーラーなどを除くナンバーベース)は155万7868台、2023年の174万4919台から10.7%減となり、2年ぶりのマイナスになったと発表した。
ホンダの米国部門は、『シビック・ハイブリッド』新型が2025年北米カー・オブ・ザ・イヤーを受賞したと発表した。
NOVITEC GROUP JAPANは「東京オートサロン2025」に、世界に1台のみの限定車『NOVITEC Ferrari 812GTS N-LARGO』を出展した。
ロールスロイス・モーターカーズは、英国グッドウッドの製造施設を拡張するために3億ポンドを超える投資を行うと発表した。
39年の歴史に幕を綴じるホンダの青山本社ビルが、ブロックトイになって登場。ノリモノ雑貨ブランド「CAMSHOP.JP」が、予約販売を開始した。10日に開幕した「東京オートサロン2025」では実物の展示もおこなわれ話題となった。
三菱自動車は、プラグインハイブリッドEVの『アウトランダーPHEV』が2024年のカナダ新車販売台数において、PHEVカテゴリーで2年連続第1位を獲得したと発表した。
ダイハツは東京オートサロン2025において、モータースポーツと地域貢献という2軸で展開。そのモータースポーツでは『ミライース』をベースにした『ミライースGR SPORTコンセプト』を出展。その思いを担当者に聞いた。
もともと1980年登場の『クオーレ』の商用版として誕生したのが『ミラ・クオーレ』。さらに1982年に『ミラ』と改名後、1983年に4WDとともに登場したのが最初のターボ。“ペパーミント・ターボ”と謳い、41ps/5.7kg-mを発する2気筒エンジンを搭載した。
ヒョンデは、東京オートサロン2025において、EV『アイオニック5 N』の専用ハイパフォーマンスパーツパッケージ「DK Edition」装着車を初公開した。