スズキは「東京オートサロン2025」に、全7台を出品。参考出品車として展示された1台が、『ワゴンRスマイル』をベースに「かわいい」を詰め込んだカスタムモデル『ワゴンR スマイル EUROPEAN ANTIQUE(ヨーロピアン・アンティーク)』だ。
フォードモーターは、ピックアップトラックの『レンジャー』新型が、2025年北米トラック・オブ・ザ・イヤーを受賞したと発表した。
2024年、中国の自動車メーカーで最も注目を浴びたのが「シャオミ」だと言って良いだろう。スマートフォンをはじめ電化製品を販売するシャオミが、初のEV『SU7』を市場投入。発売直後24時間で10万台を受注したことで話題となり、1年弱で13万台を販売した。
パパゴ・ジャパンから、防水リアカメラ対応4カメラドライブレコーダー「GoSafe 640GE」が新発売。想定販売価格は税込み3万9980円で、販売開始は1月17日より。
ホンダの米国部門は、『シビック・ハイブリッド』新型が2025年北米カー・オブ・ザ・イヤーを受賞したと発表した。これは『シビック』にとって4度目の受賞であり、単一モデルとしては最多の受賞回数となる。今回の受賞は、ホンダのハイブリッド技術の高さと、環境性能と走行性能を両立させた開発姿勢が評価されたものといえる。
アウディジャパンは、2025年に日本市場へ導入予定の新モデル計画を発表した。同社の歴史上、類を見ないほど多くの最新モデルが一挙に投入される見込みだ。
東京ミッドタウン日比谷1Fに位置するカフェラウンジ「LEXUS MEETS...」は、バレンタインシーズンに合わせた特別なスイーツとドリンクを期間限定で販売する。
北米最大手のスクールバスメーカーのトーマス・ビルト・バスは、第2世代となる電動スクールバス『サフ-T-ライナー C2 ジュリー』を発表した。
プロバスケットチーム、トヨタアルバルク東京は1月15日、東京・江東区のメガウェブ跡地に建設中のホームアリーナ「トヨタアリーナ東京」を報道陣に公開した。
ルノーグループは、新型コンパクトEVのルノー『5 E-Techエレクトリック』とアルピーヌ『A290』が、2025年の欧州カー・オブ・ザ・イヤーに選ばれたと発表した。