アウディジャパンは、同社の最新電気自動車3モデルを体験できる特別試乗ツアーを、6月中旬に千葉県と奈良県で開催すると発表した。
3月3~7日に掲載された[新聞ウォッチ]連載を振り返りました。米トランプ政権の関税引き上げが紙面を賑わしています。
ポルシェは現在、フラッグシップSUV『カイエンEV』のプロトタイプをテストしているが、今回スクープ班が豪雪のフィンランド山中で捕捉したプロトタイプは、よりスタイリッシュな「カイエンクーペ」のボディだ。
アフターパーツのアルミホイールにはさまざまなデザインとコンセプトのモデルがある。とくにスポーツ系ホイールでは、そのデザインによって軽さや剛性など各社こだわりが垣間見える。では、どのデザインのホイールが軽くて強いのか。デザインごとの特徴とは。
BMWは、新型『2シリーズ・グランクーペ』を発売。全幅1800mmのコンパクトな4ドアクーペで、スポーティなデザインや俊敏な走行性能が特徴。
ブリッツの全長調整式車高調キット製品「DAMPER ZZ-R」および全長調整式サスペンションに電子制御式減衰力調整を組み込んだ「DAMPER ZZ-R SpecDSC Plus」に、ホンダ・シビックシリーズへの適合が追加された。
ブリヂストンが3月7日、2025年のモータースポーツ活動計画を発表した。2025年も、4輪レースでは「POTENZA」ブランド、2輪レースでは「BATTLAX」ブランドのタイヤを中心に、国内外のさまざまなモータースポーツをサポートしていく。
ヒョンデのインド部門は、同社の主力中型SUV『クレタ』に新グレードと機能アップグレードを導入したと発表した。クレタはインド市場で累計販売台数120万台を突破し、同社の象徴的ブランドとしての地位を確立している。
ステランティス傘下のダッジブランドは、SUV『デュランゴ』シリーズの2025年モデルを米国で発売した。
ヒョンデの高級車ブランド「ジェネシス」は、SUV『GV70』の改良新型を米国で今春発売すると発表した。GV70は、同社の「アスレチック・エレガンス」デザイン哲学を体現し、実用性と洗練さを兼ね備えたモデルとなっている。