コスモ石油は、TOKYO FM及びJFN加盟38局と共に展開している「コスモアースコンシャスアクト」において、8月の開催で、福井での開催が追加となったと発表した。
近畿大学は16日、次世代バイオリサイクル燃料「バイオコークス」の大型実用炉で初の実証実験を実施したと発表した。実験の結果、石炭コークスの11.4%を代替できることが分かった。
アイシン精機は、環境への取り組みの一環として、7月15日に「持続可能な社会をめざして」をテーマに、アイシン精機人材育成センターで「第2回アイシングループ環境シンポジウム」を開催した。
住友商事は、8月1日付でマダガスカル共和国に駐在員事務所を開設すると発表した。
住友スリーエムは、自動車の運転席・助手席の側面ガラスに貼ることで、赤外線を67%遮ることができる透明断熱フィルム『3Mスコッチティント・オートフィルムピュアカット89』を7月22日から発売する。
ヤマハ発動機は、ASEAN域内で高まる二輪車用キャストホイール需要に対応するため、ベトナムの二輪車部品製造会社ヤマハ・モーター・パーツ・マニュファクチャリング・ベトナム(YPMV)の敷地内に、キャストホイール生産の専用棟を建設し、9月から稼動させると発表した。
三菱自動車は、2009年ダカールラリーの制覇を目的に、新型競技車『レーシング・ランサー』(MRX09)を開発した。
三菱自動車は7月14日、北海道河東郡音更町の町立音更小学校で、電気自動車『i MiEV』を持ち込んだ「三菱自動車体験授業プログラム」を実施した。
三井造船は、千葉事業所内に同社従業員と子会社・協力会社従業員の事故・災害・不安全行動の防止を目的とした「安全研修センター」を開設した。センターは、千葉事業所内に開設、建物内部に製造現場で起こる様々な危険を疑似体験できる「危険体感コーナー」を設置する。
富士精工は16日、名古屋証券取引所での自己株式の立会外買付制度で自己株式の取得を実施し、その結果を公表した。同制度で、自己株式6万株を取得した。取得価格は1株につき305円で、取得総額は1830万円。