自動車 ビジネス 人ニュース記事一覧(35 ページ目)

世界で最も信頼された自動車ジャーナリストでありレーシングドライバー…伝記 ポール・フレール 画像
モータースポーツ/エンタメ

世界で最も信頼された自動車ジャーナリストでありレーシングドライバー…伝記 ポール・フレール

世界的な自動車ジャーナリスト、ポール・フレールの自伝が発売された。日本においても自動車雑誌“カーグラフィック”で活躍したほか、ホンダやマツダの車両開発に大きく貢献した彼の生涯を振り返る決定版である。

日産、北米のデザイントップを指名…元BMWのウッドハウス氏 画像
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日産、北米のデザイントップを指名…元BMWのウッドハウス氏

日産自動車(Nissan)の米国部門は6月12日、北米のデザイン部門「ニッサン・デザイン・アメリカ」のトップに、デイビッド・ウッドハウス氏を指名した、と発表した。

ジャガー、デザイントップが7月に交代へ…新世代モデル手がけたカラム氏はアンバサダーに 画像
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ジャガー、デザイントップが7月に交代へ…新世代モデル手がけたカラム氏はアンバサダーに

ジャガーカーズ(Jaguar Cars)は、7月1日付けでジュリアン・トムソン氏をデザイントップに起用すると発表した。20年間、ジャガーのデザインを率いてきたイアン・カラム氏は退任し、ブランドアンバサダーに就任する。

【トヨタ スープラ 新型】「最短でスープラを出すには、BMWの直6しかなかった」多田哲哉CEインタビュー[後編] 画像
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【トヨタ スープラ 新型】「最短でスープラを出すには、BMWの直6しかなかった」多田哲哉CEインタビュー[後編]

時代を考えれば、新型スープラがハイブリッドであっても不思議はない。多田哲哉チーフエンジニア(CE)へのインタビューの後編は、「なぜ電動化を選ばなかったか」という話題から始めよう。

【トヨタ スープラ 新型】「BMWからは、ほぼ何も言われなかった」多田哲哉CEインタビュー[前編] 画像
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【トヨタ スープラ 新型】「BMWからは、ほぼ何も言われなかった」多田哲哉CEインタビュー[前編]

トヨタとBMWは2011年、リチウムイオン電池の共同研究などで技術提携。翌12年6月には、電動化や軽量化、スポーツカーへと協力関係を広げることが発表された。そのスポーツカーの協業から生まれたのが新型『スープラ』である。

マツダ ロードスター 3代目は、最速のスロットルレスポンスを持っていた 画像
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マツダ ロードスター 3代目は、最速のスロットルレスポンスを持っていた

初代マツダ『ロードスター』NA型が登場してから30年。2代目NB、3代目NC、現行NDと歴代モデルそれぞれに、数々のエピソードがある。そのなかでも3代目NCについて「当時、最も速かった」部分があるという。新たに商品本部主査に就任した斎藤茂樹氏が教えてくれた。

三菱自動車の益子氏がCEO職を退く、会長は留任…新CEOに加藤氏 画像
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三菱自動車の益子氏がCEO職を退く、会長は留任…新CEOに加藤氏

三菱自動車は5月17日、益子修会長CEOがCEOを退任して代表執行役の会長となると発表した。

日産新体制---西川社長は続投、取締役会議長候補の榊原氏はNG[新聞ウォッチ] 画像
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日産新体制---西川社長は続投、取締役会議長候補の榊原氏はNG[新聞ウォッチ]

20年にわたって経営トップに君臨してきたカルロス・ゴーン前会長の逮捕・起訴による一連の事件からまもなく半年になる日産自動車。6月下旬の定時株主総会に諮る新たな経営体制の骨格が固まったという。

ホンダの神子柴会長が自工会副会長に就任---次期会長含み 画像
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ホンダの神子柴会長が自工会副会長に就任---次期会長含み

日本自動車工業会(自工会)は5月13日、ホンダの神子柴寿昭会長が自工会の副会長に就任したと発表した。

スズキ会長「心からお詫びを申し上げる」…一連の完成検査不正で 画像
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スズキ会長「心からお詫びを申し上げる」…一連の完成検査不正で

スズキの鈴木修会長は5月10日に都内で開いた決算説明会の冒頭、一連の完成検査不正問題に対して「ご迷惑をおかけしたことを心からお詫びを申し上げる」と陳謝した。

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