レクサス(Lexus)は4月2日、2019年第1四半期(1~3月)の米国新車販売の結果を発表した。総販売台数は6万6791台。前年同期比は4%増とプラスを保った。
2019年2月にタイの北部にある街チェンライを訪問。日本オートビジネス協同組合が定期的に開催しているタイ人技能実習生の面接が開催されたためだ。
インド新車市場(乗用車)でトップシェアのスズキのインド子会社、マルチスズキ(Maruti Suzuki)は4月1日、2018年度のインド新車販売の結果を公表した。輸出を含めた総販売台数は、過去最高の186万2449台。前年比は4.7%増と、5年連続で前年実績を上回った。
テスラのイーロン・マスクCEOは、同社初の電動トラックの『セミ』が、テスラのEVの輸送を開始したと、自身のTwitterを通じて発表した。
フォルクスワーゲンは3月29日、『ゴルフ』(Volkswagen Golf)が誕生から45周年を迎えた、と発表した。
三菱自動車の欧州部門は3月29日、『エクリプスクロス』(Mitsubishi Eclipse Cross)がロシア自動車連盟(RAF)から、「今年の新車賞」を受賞した、と発表した。
MGカーズはバンコク国際モーターショー2019において、11人乗りのバンとして新型『V80』を発表。会期中の特別価格も設定してこのカテゴリーでの拡販につなげる。同時に、ピュアEVである『ZS EVコンセプトビークル』の他、新型『MG3』をタイ国内で初披露した。
テーマは「LIVE ALIVE...Adrenaline Challenge」。バンコクモーターショー2019に出展したトヨタは、Fun to Driveで人々を奮い立たせる新型車の数々を投入。その代表が日本でも既に公開されている『GRスープラ』で、同時に『コミューター』の年内投入も発表した。
フォルクスワーゲングループ(Volkswagen Group)は3月28日、ドイツ市場で旧型ディーゼル車から電動車を含めた最新モデルに乗り換える顧客を対象にしたインセンティブにより、旧型ディーゼル車30万台以上を代替した、と発表した。
スズキのインド部門、マルチスズキ(Maruti Suzuki)は3月28日、新開発のクリーンディーゼルエンジンを発表した。